THE PETROCHEMICAL PRESS

• 2021個社最適から業界最適へ　ＣＮ新時代化学企業の再編加速
• 22年ナフサ生産能力　24万㌧減の642万㌧に　クラッカー定修２基増え７基
• 22年合成ゴム業界展望　日本にも再編の波
• ポリプラスチックス・・・ＣＯ２排出50％削減へ　30年度燃転や投資の工夫で
• 出光興産木藤俊一社長・・・低炭素化　時間軸見定め推進　既存設備や技術活用

新年特集　自律成長で進化 遂げる化学企業

▽２面　住友化学、旭化成
▽３面　出光興産、三井化学
▽４面　三菱ケミカル、東ソー
▽５面　東レ、帝人
▽６面　昭和電工、丸善石油化学
▽７面　ＥＮＥＯＳ、日鉄ケミカル＆マテリアル
▽８面　ダウ日本、ＤＩＣ
▽９面　宇部興産、ダイセル
▽10面　デンカ、三菱ガス化学
▽11面　カネカ、クレハ
▽12面　日本触媒、東亞合成
▽13面　トクヤマ、ＫＨネオケム
▽14面　クラレ、日本化薬
▽15面　ＪＳＲ、ポリプラスチックス
▽16面　積水化学工業、タキロンシーアイ
▽17面　アズビル、エア・ウォーター・パフォーマンスケミカル
▽18面　三洋化成工業、ＪＮＣ
▽19面　横河ソリューションサービス、プライムポリマー
▽20面　ユニチカ、三井化学東セロ
▽21面　ＰＳジャパン、東洋紡
▽22面　三菱エンジニアリングプラスチックス、出光ファインコンポジット
▽23面　本州化学工業、日本エイアンドエル
▽24面　日本ゼオン、大倉工業
▽25面　ＪＳＰ、旭有機材
▽26面　積水化成品工業、新第一塩ビ