「2009全国縦断GHPフォーラム 7会場」
開催のご案内
 開催案内書PDFはこちらから  <申し込み用紙>はこちらから

 □ 今年の重点ポイント
 GHPの販売台数は発売20年余で70万台に及んでいる。
 このうち1990年から1999年に設置されたGHPは33万台に上る。
 このほとんどがリニューアルの対象であり、われわれガス事業者にとって、まさに「屋上は宝の山」である。
 最新のGHPはトップランナーのEHPと比べCO2排出量を37%減らし、燃費は更新前のGHPから半減することが出来る。リニューアルしたお客様には大変喜ばれている。
 今年のフォーラムでは、営業現場で培った販売手法と営業のポイントを実例を上げて提示します。
 エネルギー間競争に勝ち残るための必見のセミナーです。

 共通テーマ・講師陣
 @ 基調報告・GHPの省エネと環境性能 
   GHPコンソーシアム技術顧問・山岸一夫
 A GHP復活への道/大手都市ガス会社の取り組み
   東京ガス・大阪ガス・東邦ガス・広島ガス・西部ガス
   各会場1社
 B リニューアル営業のポイント
   ガスター
   岩谷産業
   ガステックサービス
   カメイ
   新日本ガス
 C 私たちはこうして売った!
   2008年GHP販売事例論文コンテスト優秀作の代表報告
   各会場2例
 D GHPメーカー2009年度市場投入戦略
   アイシン精機
   三洋電機販売
   三菱重工空調システム
   ヤンマーエネルギーシステム
   ダイキン工業

 開催要領
 *開催時間=各会場ともに午後1時〜5時予定
 *受講料=(参加費・テキスト代・消費税含む)
   GHPコンソーシアム会員会社=1名5,000円
   非会員会社=1名10,000円
 *受講者定員=各会場とも50〜70人(但し東京会場は150人)
 *お申し込み先=GHPコンソーシアム(FAXまたは郵送)
 *支払方法=受講料は前納(銀行振込または現金書留)
  振込先GHPコンソーシアム銀行口座
  三菱東京UFJ銀行 室町支店 普通預金0069641
  (ジイエイチピイコンソーシアム)