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プロパン、LPガス専門紙 ・ 1955(S30)年2月創刊 | ||
2014年2月10日(月曜) 第3064号(平成26年) | ||
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報> 以下の見出しは日刊プロパン・ブタン情報からのものです。 日刊プロパン・ブタン情報についてはこちらから |
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ご希望の方に見本紙をお送り致します。 プロパン・ブタンニュースは昭和29年の創刊以来LPG業界とともに歩んでまいりました。 創刊より半世紀を経、創業時の基本理念に立ち戻るとともに新しい挑戦を続けて行きます。 LPガス業界で高い支持を頂いてるプロパン・ブタンニュースをぜひご購読ください。 e-mail もしくはファクシミリにてご連絡下さい。 |
2014(H26)年 | |
2月10日(月曜) | |
第3064号 | |
PBN2014.2.10-01 LPガス容器 各メーカーで需給ひっ迫 50キログラム容器納期は1カ月待ちに 仮設向けや20年検査が要因 LPガス容器が品薄状態になっている。1月の生産本数はまだまとまっていないが、全メーカーでひっ迫状態だという。「小型容器については正常化されつつあるが、50㌔㌘容器は納期が1カ月先になっている」(容器メーカー関係者)。 PBN2014.2.10-02 振興センター 3月に国際セミナー シェールガス革命に焦点 LPガス振興センター(松澤純理事長)は14日、3月6・7の両日開催するLPガス国際セミナーのメーンテーマを「シェールLPガス革命~LPガスの新たな可能性と挑戦」にすると発表した。サウジアラビアをはじめとした中東各国ほか、米国生産サイドからエンタープライズ社を招聘し、パナマ運河庁からは拡幅の進捗状況を聞く。会場は昨年までと異なり、東京・芝公園の東京プリンスホテルで開く。 PBN2014.2.10-03 日東物産 災対バルク 教習所・介護施設に 補助金活用で山梨県初 日東物産(本社・甲府市、河内信社長)は1月、山梨県昭和町の昭和自動車教習所と甲府市の介護施設「やさしい手グループホームこうふ西」に災害対応バルクを設置した。日本LPガス団体協議会の補助金を活用した事例としては山梨県初。今後は工場関係にも災対バルクを提案していく考え。 PBN2014.2.10-04 見守り活動連携会議 自治体との協力体制強化 道協各支部 協定結びサポート 年々増加する孤立死を未然に防ごうと、北海道は1月29日、札幌市の道庁別館で「地域での見守り活動連携会議」を開いた。北海道LPガス協会(小山秀昭会長)や日本コミュニティーガス協会北海道支部(濱多悟支部長)などをはじめ行政、民間の計24団体が出席、見守り活動について情報交換した。 PBN2014.2.10-05 荘内ガス メッキ工場を燃転 LPガスボイラー納入 産業用拡販に弾み 荘内ガス(本社・酒田市、江良昌三社長)は、にかほ市のメッキ工場の蒸気ボイラー燃料を灯油からLPガスに燃転することに成功した。工場敷地内に2・9㌧タンクを設置、ボイラー設備を切り替えて12月から稼働を始めた。今年度の燃転補助金を活用した東北唯一(繰り上げ交付除く)の事例だ。 PBN2014.2.10-06 詐欺防止へ周知活動 マルヰ会山陰地区 島根県警と防犯協定 マルヰ会山陰地区会(石本智章会長代行)は地域社会の安全・安心に貢献するため、特殊詐欺の防犯啓発活動に取り組む。顧客先訪問時にチラシを配り、振り込め詐欺への注意を呼びかける。1月16日、松江市のサンラポーむらくもで新年賀詞交歓会に先立ち、島根県警察本部と防犯協定締結式を行った。 |
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