発行所 石油化学新聞社
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  プロパン、LPガス専門紙 ・ 1955(S30)年2月創刊
  2014年6月9日(月曜)  第3080号(平成26年)

石油化学新聞社は
おかげさまで創業60年
  
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LPガスの歴史を機器ごとにまとめました 2000年10月以降の見出しをご覧下さい
今年で発刊46年目 LPガスの統計資料を網羅  LPガス法解説
 
< 総 合 >







<世界LPガスフォーラム マイアミ大会 
10月26日~11月2日本紙調査団派遣 参加募集のご案内>





 
 < 首 都 圏 版 >
  • 神奈川県協、需要開発運動徹底で「チャレンジかながわ26」決起大会開
  • 栃木県協、公共施設へのLPガス導入で県に陳情 請願効力にテコ入れ
  • シナネン、ブラジルで民生用炭の製造販売 多年草原料に新開発炭
  • コスモ石油ガス、管理者の悩み解決へ大宮で研修会
  • ガスワングループ、技術向上へ配管コンクール 最優秀賞に糸井雅典氏
  • 4月市況、10立方の全国平均が7903円に 最高値を更新
  • 4月CIF、7916円安の9万567円 3カ月連で下げ
  • 石油製品の特定商品市場が東京市場に開設
  • 東京商品取引所、13年度は最終赤字に
 
< 地 方 版>
  • 北海道=北海道協総会、阿波新体制がスタート 団結強め「脱電力」へ全力
  • 北海道=道南・十勝・根室支部で総会 いずれも支部長は再任
  • 北海道=パロマフェアでこんろの活用法提案
  • 東北=福島県協総会、原発事故対応等推進 ガス回収、」供給再開など検討課題多い
  • 東北=東北JGE会総会、燃転へ取り組み強化 キャンペーン展開も
  • 東北=青森県協、新会長に葛西信二氏
  • 東北=岩手県協、災害時体制整備に力
  • 東北=山形県協、8年ぶり会費改定 ホームページ開設も着手
  • 中部=日本ガスコム、自由化睨み太陽光拡大へ 年度内に7メガワット稼働へ
  • 中部=福井県協総代会、災対機器提案など推進 公立校へのGHP導入を報告
  • 中部=三重交通商事、ふれあい展で対電化の最新機器をPR
  • 中部=村瀬産業が岐阜で感謝祭 ガスで快適生活伝える
  • 中部=愛知県協総会、“業界改革”全国へ発信へ
  • 中部=石川県協総会、安定供給体制を整備 顧客接点強化など確認
  • 中部=岐阜県保安センター協組が総会、信頼づくりに努力
  • 近畿・四国=変革し存在感発揮 地方協会や団体が総会
  • 近畿・四国=滋賀県協、防災・常設提案を推進
  • 近畿・四国=愛媛県協、販売店を巡回サポート
  • 近畿・四国=香川県協、顧客の信頼回復へ全力
  • 近畿・四国=高知県協、地震・競エネ対策に力
  • 近畿・四国=徳島県協、災対機器普及策を展開
  • 近畿・四国=奈良県協、自主保安を一層高度化
  • 近畿・四国=京都府協、需要開発へLPG車補助
  • 近畿・四国=中島商事、リフォーム事業強化へ認知度向上に力
  • 近畿・四国=関西JGE会、販促・研修で成長戦略 人材育み情報交換
  • 近畿・四国=ダイキン、大阪でHVAC展 高効率システムを提案
  • 近畿・四国=大阪府高圧ガス安全協会、事業合理化を継続
  • 近畿・四国=滋賀県保安センター、営業力と技術向上を
  • 近畿・四国=大阪府高圧ガス地域防災協議会、野村会長を再任
  • 中国=3県協で総会、接点高め信頼を
  • 中国=鳥取県協、保安をベースに原点回帰し顧客密着
  • 中国=山口県協、選ばれる業界一丸
  • 中国=広島県協、エネファーム普及に力
  • 中国=高山石油ガス、セールストーク競う 最優秀賞に山本・柳原氏
  • 中国=中四国JGE会、広島で九州部会と合同研修 営業スキル強化で
  • 中国=マルヰ山陰、新会長に井谷憲治氏 連携し知恵絞って活動
  • 中国=アストモス明友会、今宮千秋氏が新会長に 結束強め勝ち残ろう
  • 中国=広島ガス、家庭用は増加
  • 中国=中国電力、電灯は微減に
  • 九州=九州ブロックLPガス協議会、秋元会長が続投 需要開発へ活動強化
  • 九州=大分県協総会、保安軸に接点深耕
  • 九州=佐賀県協総会、消費者事故を撲滅
  • 九州=長崎県協総会、安全高め需要促進
  • 九州=熊本県協総会、エネファーム普及へ
  • 九州=宮崎県協総会、機器拡販へ展示会
  • 九州=鹿児島県協総会、卸加え理事40人に
  • 九州=沖縄県協総会、価値高め民生を向上

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新刊書籍のご案内

< 住 設 ・ 新 技 術 >
  • 高濃度水素水を手軽に トーエルが発生器を開発 レンタルも開始
  • ノーリツ、東京ショールーム「NOVANO」をリフォーム重視に刷新
  • コスモス・ベリーズ、加盟店が8000を突破
  • 環境展に東京ガスなど出展 CO削減技術をPR
  • ハーマンとノーリツ、浴乾の一部機種部品を無償交換
  • アクアクララ、国際優秀賞で3年連続2つ星

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GHPとコ・ジェネ版 / 新エネルギー版 GHP出荷実績 



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【東北特集】燃転・新規獲得へ知恵と工夫で挑戦
  • カメイ・遠藤良一事業部長=ガスと住宅の総合提案
  • 岩谷産業エネルギー東北・北口敬重支社長=燃転3600件達成へ全力
  • ミツウロコ東北事業部・藤江淳次東北事業部長=支部会員1.5倍に拡大
  • 東邦アセチレン・久志本博明エネルギー営業部長=接点強化へ地道に活動
  • 日通商事仙台支店・鈴木秀司LPガス部長=機器拡販と保安確保
  • ENEOSグローブエナジー南東北・木村幸雄支社長=地域に応じた営業を
  • ENEOSグローブエナジー北日本・小笠原富男支社長=新エネやGHPにも力
  • 伊藤忠エネクスホームライフ東北・前原薫社長=計画的に顧客を訪問
  • 東北アストモスガス・原啓一社長=需要創造をテーマに
  • 山形酸素・齋藤善秀エネルギー直売部長=点検サービスに手応え
  • 総合エネルギー仙台支店・佐藤聡ホームエネルギー部長=販売店と難局に挑戦
  • 八戸液化ガス・楢山和幸エネルギーマーケティング部長=ガスの良さ伝え増販
  • タプロス・安宅良一常務=新規獲得と単位量拡大
  • ヤマリョー・東海林道哉ガス部長=直売・卸とも拡大へ
  • エネサンス東北・紺野貴寛社長=コスト競争力を強化
  • 根本石油・根本一男社長=自信持って提案活動
  • ミライフ東北・中西信昭社長=暮らしのサービス提供
  • 泉金物産・八重樫義一郎社長=営業力をレベルアップ
  • 盛岡ガス燃料・熊谷祐三社長=キャンペーンなど通じ活性化
  • 山二・堀江龍幸常務=3重点軸に営業展開
  • 東邦岩手・守屋裕一社長=適切な顧客対応が重要
  • 〈東北LPガス事業者大相撲番付・2014年仙台場所〉
  • 〈東北市場流通実態〉現勢と有力事業者動向
【ウォーター特集】ガス外収益の支柱
  • さらなる成長目指せ 有力各社の商品・営業戦略
  • TOKAI=ブランド浸透で市場を開拓「うるのん」育児層に訴求効果
  • ウォーターネット=3C戦略で顧客満足 加盟店を積極支援
  • かもめガス=接点育みファン拡大 かもめアクアメイトが食品も定期配達
  • エア・ウォーター=「北アルプスの天然水」国際評価機関からW受賞
  • コウノウォーター=「スーパーバナジウム富士」 メンテ充実 販促に力
  • サイサン=「ウォーターワン」今期中に10万件突破 JLサーバー牽引
  • マルエイ=「カリメラな一日」全国に 広告を一新 展開強化
  • ナック=「クリクラ」55万件突破 サービス品質向上に力
  • 桜ヶ丘流通=水道直結式上すサーバー「クリアエコ」提案 おいしい水無尽蔵に
  • パーパス=サーバー「アクアウイング」が累計18万台 高品質・高機能訴求
  • ロックス=「SD19」浄水サーバー新発売 コストと利便性両立
  • 北国コンピューターウエスタ=システムで流通・管理を盤石サポート
  • システムアンドリサーチ=LPガス事業と連動「AQライフ」でシナジー
  • ミツウロコ=ビバレッジ事業を製販一体で拡充 今季BIB倍増へ
  • トーエル=高濃度水素水「ピュアウォーター+H2」手軽にレンタル
  • 1千億円に拡大した宅配水市場
  • 新規参入増え競争激化
  • 水素水や水道直結式など需要開拓へ新戦略
  • 日本宅配水&サーバー協会、一元組織で活動展開 社会の負託に積極対応
  • 代表理事・中田みち氏、消費者の安心起点に品質向上へ切磋琢磨
先 週 の 日 刊 プ ロ パ ン ・ ブ タ ン 情 報>
以下の見出しは日刊プロパン・ブタン情報からのものです
日刊プロパン・ブタン情報についてはこちらから
  • 6月2日(月)
    * 6月CP、プロパン・ブタンとも835ドルへ上昇 サウジ低在庫と石化需要で
    * スマートメーターと集中監視システムの行方 LPガス業界は?
  • 6月3日(火)
    * 4月貿易統計、サウジからのLPガス輸入量ゼロ 船腹需要の逼迫影響か
    * 分裂リスクはらむイラン、核協議の動向に注視 -エネ研セミナー-
  • 6月4日(水)
    * ガスシステム改革審議、今月から新たなステージへ
    * LPガス業界も注目する新電力の最新事情〈上〉
  • 6月5日(木)
    * 栃木県協、工業団地のガスコージェネ発電所建設計画めぐりLPガス導入へ陳情
    * LPガス業界も注目する新電力の最新事情〈中〉
  • 6月6日(金)
    * 国土強靭化基本計画が閣議決定、備蓄や供給機能の維持などLPガスの役割明記
    * LPガス業界も注目する新電力の最新事情〈下〉
  ご希望の方に見本紙をお送り致します。
    プロパン・ブタンニュースは昭和29年の創刊以来LPG業界とともに歩んでまいりました。
    創刊より半世紀を経、創業時の基本理念に立ち戻るとともに新しい挑戦を続けて行きます。
    LPガス業界で高い支持を頂いてるプロパン・ブタンニュースをぜひご購読ください。
    e-mail もしくはファクシミリにてご連絡下さい。
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2014(H26)年
6月9日(月曜)
第3080号

PBN2014.6.9-01


全L協総会
エネファーム1万台目指す
安心安全・需要開発運動を推進
北嶋会長再選 副会長6人体制に

 全国LPガス協会は5日、東京・新橋の第一ホテル東京で26年度通常総会を開き、任期満了に伴う役員改選で北嶋一郎会長を再選。副会長を5人以内から6人以内とする定款変更の承認し、3人の新たな副会長を選出した。最終年度を迎える安全安心向上運動の総仕上げへ六つの推奨事項を確認。2年目を迎える需要開発推進運動では、従来の3テーマに加え、エネファームの1万台設置を目指す方針を決めた。北嶋会長は「二大運動の推進をお願いしたい。エネルギー大競争時代に勝ち残るためにもエネファームに業界を挙げて取り組む」と強調した。


PBN2014.6.9-02


政府
平時から災害時に備え
国土強靭化基本計画を初決定

 政府は3日の閣議で、昨年12月に公布・施行した国土強靭化基本法に基づく初の国土強靭化基本計画を決定した。30年以内の発生確率が70%程度とされている南海トラフ地震や首都直下地震で国家機能が失われないよう、各分野の強靭化を計画的に進める。
 LPガスについては災害時に供給機能不全に陥らないよう、平時から国や民間で備蓄を確保し、充填所の供給能力の維持・強化を進めると明記した。


PBN2014.6.9-03


4月貿易統計
サウジから輸入ゼロ
全体でもプロパン60万トン割れ

 サウジアラビアからの国内LPガス輸入量が今年4月にゼロだったことが5月29日、財務省の4月貿易統計で明らかになった。その分クウェートが前年比2倍強になり、他の国からも一定の供給量はあるが、全体ではプロパンが55万9千トンと、最低水準だった60万トンを下回った。


PBN2014.6.9-04


神奈川県協
「チャレンジ26」開く
目標 エネファーム539台・GHP239台

 神奈川県LPガス協会(古川武法会長)は5月29日にあった総会終了後、2年目に入った需要開発運動を周知・徹底するため「チャレンジかながわ26」決起大会を開き、高効率機器の販売強化に取り組むことを確認した。販売目標はエネファーム539台、GHP239台など。また、①LPG車の拡販②神奈川県LPガス保安センターとの連携、なども推進する。


PBN2014.6.9-05


北海道協総会
阿波新体制がスタート
団結強め「脱電力」へ全力

 北海道LPガス協会の定時総会が5月30日、札幌市のセンチュリーロイヤルホテル札幌で開かれ、会長に阿波嘉克副会長を選出した。任期満了に伴う役員改選となった今年度は、副会長に5人の新たな顔ぶれを加えたほか、専務理事として高橋哲夫氏(前江別米穀社長)を迎えた。


PBN2014.6.9-06


福島県協総会
原発事故対応など推進
放置ガス回収供給再開など 検討課題なお多く

 福島県LPガス協会(佐藤允昭会長)は5月29日、福島市のLPガス会館で総会を開いた。今年度事業は、原発事故への対応、保安推進、需要拡大などを実施する。原発事故関連では、避難区域の保安確保と供給再開への対応、被害を受けた事業者への支援、仮設住宅の保安確保などに取り組む。


PBN2014.6.9-07


燃転・新規獲得へ知恵と工夫で挑戦 東北特集
有力各社の戦略

 東北の有力事業者の21人に2014年度の営業方針を聞いた。少子高齢化と人口流出に伴う需要の減少が一層深刻になり、これを既存顧客の単位消費量拡大でカバーしようと、ほとんどの事業者が取り組み課題の筆頭に燃転を挙げた。新築需要を獲得するため、ハウスメーカーなどのサブユーザー営業を強化する事業者も多い。電力・都市ガスの自由化時代を睨んだ大手事業者間の連携の動きを反映してか、グループ規模拡大を図る狙いで取引販売店数拡大の方針を打ち出す事業者が目立った。


PBN2014.6.9-08


変革し存在感発揮 地方協会や団体総会

 近畿・四国の各府県LPガス協会や高圧ガス関連団体は5月下旬、相次ぎ総会を開いた。LPガス業界の大きなテーマは新・エネルギー基本計画を受けた災害対策の強化と、2年目を迎える需要開発推進運動の一層の充実。ガス制度改革を視野に、エネルギー供給の「最後の砦」として存在感を発揮したい。


PBN2014.6.9-09


トーエル
高濃度水素水(3.4ppm)を手軽に
発生器を開発レンタルも開始 年5000台目指す

 トーエル(本社・横浜市、中田みち社長)は、ウォーターサーバーの利便性をそのまま生かしながら水素水を手軽に飲める高濃度水素発生器を開発、今月後半から「ピュアウォーター+H2」として発売する。直売の消費者には、ウォーターサーバーレンタル料に月間プラス1千円で水素発生器を提供する。年間5千台(7億円)は達成したい考え。5月30日に横浜市・新横浜国際ホテルであった「水素水サーバー商品説明会」で明らかにした。


PBN2014.6.9-10


ブランド浸透 市場を開拓 TOKAI

 宅配水を中心としたウオータービジネスが拡大を続けている。東日本大震災と福島第一原発事故の影響を受けて安全な水を求める消費者意識が高まり、宅配水市場は1千億円規模に拡大した。供給形態がリターナブル、ワンウエー、水道直結型などと多様化する一方、これまで静観してきた飲料水メーカーが参入の動きを見せるなど、顧客獲得競争は一段と激しさを増している。そうしたなか、TOKAI(本社・静岡市、鴇田勝彦社長)のアクア事業が快進撃を続けている。リターナブル「朝霧のしずく」に加え、昨年4月にワンウエーの新ブランド「うるのん」を立ち上げた同社は17年度にアクア顧客20万件達成を目指しており、13年度には純増2万1千件と業界随一の成長を遂げた。うるのんの販促キャラクターに「ドラえもん」を起用し、幅広い層に「うるのん=ドラえもん」のイメージ浸透を図りながら、現場スタッフが首都圏を中心に懸命のセールスプロモーションを展開している。原水の故郷であり、製造拠点「アクア富士山プラント」を抱く富士山が昨年6月、世界文化遺産に登録されたことも事業を後押しする。今シーズンは、うるのんの新商品「富士の天然水 さらり」、独自開発の新サーバー投入でさらなる成長を目指す。


PBN2014.6.9-11


1千億円に拡大した宅配水市場

 東日本大震災と福島第一原発事故の影響を受けて安全な水を求める消費者意識が高まり、宅配水市場は1千億円規模に拡大した。ただ、震災後の急激な需要増は一服した感があり、各社とも解約への対応に苦慮するケースが増えてきた。市場にはガス外収益(NGP)を切り口に早くからLPガス事業者が多く参入し、今も業界を牽引している。ここ1~2年はサントリーなど大手飲料水メーカーが参入するなど情勢が変化する一方、幼児のやけどやウオーターサーバーからの出火事故が起き、サーバーや商品の衛生・安全上の課題も浮き彫りになってきた。市場動向を追うとともに、日本宅配水&サーバー協会(中田みち代表理事)の取り組み、事故に対する行政対応など紹介する。


PBN2014.6.9-12


トーエル 
安全・安心・安定供給を推進

 トーエルのウォーター事業は、LPガス供給で培った独自の物流システムを応用してスタートした。現在、首都圏を中心に25万件のユーザーに「誰もが安心して飲める水(ピュアウォーター)」を届けている。自社ブランドである「ハワイウォーター」「アルピナ」「ハイクオリティー プレミアムハワイアンウォーター」などを提供しているほか、近日中には高濃度水素水の取り扱いを開始するなど他社との差別化を図っていく。


 
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