プロパン、LPガス専門紙 ・ 1955( S30 ) 年 2月 創刊   
 

2018(平成30)年8月27日
 第3289号

 
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 今年で発刊46年目 LPガスの統計資料を網羅  LPガス法解説    
 

 プロパン・ブタンニュースは、LPガスがガス体エネルギーとして注目され始めた昭和30年にわが国で初めてのLPガス関係専門紙として創刊されました。 これまで業界専門紙として内外のあらゆるニュースを迅速・的確に報道する一方、オピニオンリーダーとしての役割を果たすとともに、業界の良き伴侶として業界の草創期より歩み続けてまいりました。
 本紙は、1面に総合面を配し、首都圏版、北海道版、東北版、中部版、近畿・四国版、中国版、九州版、住設機器・供給機器版で紙面構成しております。また、本紙は専門紙で唯一「GHP&コージェネ版」を設けるとともに、「新エネルギー版」で新しいガスエネルギー時代に対応した紙面づくりに取り組んでおります。
 創刊65年を控え今後は、展開する拠点(本社・大阪・札幌・仙台・名古屋・広島・福岡)によるネットワークを生かし、正確でタイムリーな情報を提供するほか、販売最前線の声を発信し、従来以上に現場報道に徹します。
 ホームページをご覧いただくとともに、是非プロパン・ブタンニュースをお手元にてご購読くださいますようおすすめ致します。

<総合面> 
総合面
 <首都圏版>
首都圏版
石油化学新聞社では、株式会社ズノーとの共催事業として「PCP入札王」のサービスの提供を開始しました。このサービスは、官公庁、特殊法人、独立行政法人、地方自治体等の入札・公募情報をインターネットで素早く的確に提供するものです。「燃料・ガス・油脂及び工事」、「厨房・給食機器及び業務」、「電力供給」、「空調・換気・給排水・衛生機器及び工事」などだけではなくあらゆる分野の入札・公募情報を提供します。また、落札結果情報も提供しております。入札情報同様に、インターネット上で検索キーや検索キーワードを指定して落札結果情報を検索できます。 詳細は、こちらのページをご覧ください。
<地方版>
地方版

< 住 設 ・ 新 技 術 >
住設・新技術
  • インテグラル、トヨタ車用のガスインジェクションシステム発売
  • 岩谷産業、和食が似合うカセットこんろ「かぐら」発売へ


 
<カグラベーパーテック60周年>進取に富んだ気風次代につなぐ
* 斬新なアイデアでロングセラー続々
* 「オートコンポ」、車向けLPガス需要促進
* チェンジ!変革にゴール無し 真のグローバル企業へ
 


<防災特集>命の炎・炎の絆
* 西日本豪雨-「失った顧客取り戻す」
* 正原(広島県坂町)、土砂撤去作業にメド 車両更新 店舗新築へ
* 仮設住宅建設急ピッチ 日の丸産業安浦営業所が設備取り付けに汗
* 広島県、17事業所・顧客994件が被災 流出容器117本未確認
* ルポ「進む常設/創る強靭化」
* 札幌アポロ石油(札幌市)=経済・強靭性生かし燃転 灯油・EHPをGHPとバルクに
* ツネマツガス(仙台市)=高齢者施設で災対バルク常用 照明・厨房に電源確保
* 社会福祉法人清長会(甲府市)=福祉避難所を強靭化 1週間は自力生活可能に
* 富山県LPガス協会=自治体に発電機寄贈 学校のこんろ更新も検討
* 南あわじ市=GHPで学校空調 「子育てに優しい町」推進
* イワタニ山陰(松江市)=うなぎ店が市の一時避難所に のれん守り地域貢献 
* 機能強化・中核充填所
* 防災協定一覧(地方協会・自治体)
* 減災・防災/防災機器・システム
* エネルギー最後の砦、ガス放出防止ホースの標準化が急務
* 復興の足音「2年4カ月の熊本」
* 2万8000人が今も仮住まい
* 廃棄物300万トン超の処理完了
* 災害公営住宅、12市町村が1733戸予定
* リビングサービスショップヒロタ(益城町)、全壊の社屋再建、顧客漸減も奮闘
GHPとコ・ジェネ版 / 新エネルギー版 GHP出荷実績 
自然災害の影響で延期となったGHPフォーラム大阪と広島については、開催日程を調整しております
GHP販売事例論文コンテスト結果はこちら
先 週 の 日 刊 プ ロ パ ン ・ ブ タ ン 情 報>
以下の見出しは日刊プロパン・ブタン情報からのものです。2/24update
日刊プロパン・ブタン情報についてはこちらから
  • 8月20日(月)
    * LPガス充填所2,108カ所、ピーク時の4分の3も統廃合で大型化
    * 冷凍空調工業会予測、GHP19年度から販売回復へ
  • 8月21日(火)
    * LPガスCIF価格、3カ月連続値上がり 7月はトン6万5643円
    * 山口県協宇部・小野田アンケート、最も不便は「換気扇の掃除」
  • 8月22日(水)
    * 徳島県協、大阪府協の協力で箕面市の学校GHP設置事例を視察
    * 7月GHP出荷台数18%減、西日本豪雨が影響
  • 8月23日(木)
    * 高岡ガスサービス、丸八、日本海ガス3社が富山県でLPガス物流提携へ
    * LPガス需要開発~燃転・営農編~ 工業用、営農用で環境エネルギーの特性発揮
  • 8月24日(金)
    * エネアーク関東、10月から都市ガス供給開始 早期1万件目指す
    * LPガス需要開発~サブユーザー対策編~ 事業の維持・拡大に不可欠な新築物件の獲得
     ご希望の方に見本紙をお送り致します。
プロパン・ブタンニュースは昭和29年の創刊以来LPG業界とともに歩んでまいりました。創刊より60年を超え、創業時の基本理念に立ち戻るとともに新しい挑戦を続けて行きます。LPガス業界で高い支持を頂いてるプロパン・ブタンニュースをぜひご購読ください。右「見本紙希望」ボタンからフォームを送信してください。 e-mail(inoue@sekiyukagaku.co.jp) もしくはファクシミリにてご連絡下さい。
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2018(平成30)年
8月27日(月曜)
第3289号

PBN2018.8.27-01


エネアーク関東
都市ガス供給を10月開始
CDエナジーダイレクトと提携
早期に1万件獲得へ

 エネアーク(本社・東京、糸山正明社長)の100%出資会社で、関東エリアのLPガス販売事業会社であるエネアーク関東(同、前原薫社長)は22日、中部電力と大阪ガスが共同出資するCDエナジーダイレクト(同、小津慎治社長)と都市ガス販売の取り次ぎ契約を締結し、10月から都市ガスの供給を開始すると発表した。申し込み受付開始は同日。エネアーク関東のLPガス・電力販売で培ってきた提案力と、CDエナジーダイレクトの都市ガス供給ノウハウを共有し、早期に1万件の顧客獲得を目指す。


PBN2018.8.27-02


山梨保安センター
来年4月から始動
創立総会 代表理事に望月氏

 協同組合山梨県LPガス保安センターは23日、昭和町のアピオで創立総会を開いた。山梨県LPガス協会(望月喜浩会長)の直属組織として点検調査や緊急時対応などを担ってきた保安センターが分離独立し、来年4月1日に新たなスタートを切る。初代代表理事に選ばれた望月喜浩・中部ライフエナジー社長は「よりきめ細やかな保安サービスの提供と積極的な事業拡大を図る」と決意を述べた。


PBN2018.8.27-03


知名度向上へ
おもしろCM
八戸液化

 八戸液化ガス(本社・八戸市、平野薫社長)は、7月から青森県の民放テレビでCMを流し始めた。会社の知名度を引き上げ、人材を確保しやすくするのが狙い。
 放映している映像には、同社の社員が実名で登場する。ドラマの登場人物を紹介するように、現場で働いている姿を次々と見せていく映像で、1970~80年代に放送された刑事ドラマ「太陽にほえろ!」を彷彿とさせるユニークな内容。「面白そうな会社だなと思ってもらえれば」と平野社長。
 映像は同社ホームページやユーチューブで見ることができる。内容が異なる第2弾の映像も制作済みで、追って放映する予定。


PBN2018.8.27-04


GHP営業
狙いはR22冷媒機更新
2020年生産全廃 使用状況調査し提案を

 今年の全国縦断GHPフォーラムでは、LPガス・都市ガス両陣営とも、2020年1月1日に生産が全廃されるR22冷媒を使用するGHPのリプレース営業への注力を訴えた。オゾン層破壊効果が高い特定フロン(CFC、HCFC)の全廃は、モントリオール議定書(87年)とオゾン層保護法(88年制定)に基づくもので、CFC(R12、R502など)の生産については、96年に全廃されている。HCFC(R22冷媒など)についても、15年1月1日から生産が6割削減されており、20年1月1日からは全廃される。


PBN2018.8.27-05


全国縦断GHPフォーラム
福岡・仙台会場講演から

 「エネルギー自由化時代のGHPの新市場」を統一テーマに、全国5会場で実施した2018年全国縦断GHPフォーラムは、8月2日の東京会場でいったん幕を閉じた。ここでは、7月20日の福岡会場での講演「都市ガス会社のGHP販売~自由化時代の取り組み~」(西部ガス長崎営業部都市開発グループ・寺島達也氏)と、7月27日に開いた仙台会場の講演「施設園芸向けGHPについて」(ヤンマーアグリジャパン専任部長・金子光司氏)と「GHPの新規需要開発」(GHPコンソーシアム技術顧問・安孫子徹氏)の講演要旨を紹介する。


PBN2018.8.27-06


富山3社が物流提携へ
高岡ガスサービス・丸八・日本海ガス
充填・配送新社設立も視野

 高岡ガスサービス(本社・高岡市、菅野克志社長)、丸八(同・魚津市、大﨑浩司社長)、日本海ガス(同・富山市、新田八朗社長)の3社は21日、富山県内のLPガス充填・配送共同化の業務提携を検討することに合意、基本合意書を締結した。来年5月から一部の共同配送を目指す。


PBN2018.8.27-07


LPガス公共施設常設
箕面市の先進例視察
徳島県協 体育館のGHPなど

 徳島県LPガス協会(宮﨑一成会長)は17日、公立教育施設におけるLPガス仕様のGHPと発電機の大規模導入事例として、全国的に注目を集める箕面市を視察した。視察には大阪府LPガス協会(大先明会長)が全面協力。同協会の都市ガス対策部会員も視察した。徳島県協は今回の視察を機に、行政への提案方法を改善し、公共施設における常設化を推進する。


PBN2018.8.27-08


進取に富んだ気風 次代につなぐ
カグラベーパーテック60周年

 カグラベーパーテック(本社・尼崎市、玉井健一社長)は2月、創立60周年を迎えた。1958年に創業し、手動式LPガス移充填ポンプの製造販売を皮切りにプラント、ベーパーライザー(VR)、高圧ガス設備保安検査など事業領域を広げ市場のニーズに応えてきた。2003年には中国・上海にも生産拠点を構え、現在では主力のLPガスベーパーライザー事業の国内シェアはトップの約60%を誇る。「Energy Niche Supporter」を標榜する同社は今後もニッチな領域に活躍の場を求めていく考えだ。玉井社長に次なる飛躍への展望を聞いた。


PBN2018.8.27-09


「失った顧客取り戻す」 西日本豪雨
車両更新 店舗新築へ
正原 土砂撤去作業にメド

 LPガス関係にも多くの被害が出た西日本豪雨。広島県LPガス協会によると10日までに被災の報告があった事業所は17社に上る。坂町の正原(正原政明社長)もその中の1社。記者は豪雨発生直後の7月10日に取材に入ったが、社屋敷地に流れ込んだ大量の土砂に思わず息を飲んだ。社用車や容器置き場は高さ1㍍近くもある土砂に埋没。正原社長は玄関先まで入ってきた土砂の上で、土のうを積む作業をしていた。それから1カ月。その後の状況を聞くため20日、再び会社を訪問した。


PBN2018.8.27-10


命の火 炎の絆
LPガス/進む常設・常用提案

 今年も9月1日「防災の日」を迎える。LPガスは7年が経過した東日本大震災、一昨年に発生した熊本地震などで災害対応力が大きく評価された。LPガスでつくる国土強靱化も着々と進み、中核充填所の整備、地方自治体との防災協定、災害対応バルクの設置、公共施設への常設提案など有事や平時を問わず「命の火」「炎の絆」として信頼を高めている。機能強化が進むLPガス業界の防災対策などにスポットを当てた。


PBN2018.8.27-11


熊本地震から2年4ヵ月 復興へ歩み着々
2.8万人 今も仮住まい
廃棄物300万トン超の処理完了

 観測史上初の震度7が連続して襲った熊本地震から2年4カ月。県内では被災家屋の公費解体がほぼ完了、仮設住宅を退去して自宅を再建する動きも加速する。7月に西原村で初の災害公営住宅への入居が始まるなど、復興への道のりを確実に歩む現地を訪ねた。



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