石油化学産業専門紙「石油化学新聞」
平成13(2001)年3月12日付けの紙面
- 日本触媒、ダイオキシン類分解除去触媒と処理装置の販売好調。
- 旭化成、エンプラ事業で積極投資と特殊品拡大
- ブリジストン、自動車合わせガラス向けの高機能フィルム開発
- 米ダウ、ポリオールの新プロセス開発
- 2001年化学品動向<この人に聞く>東レ常務複合材料事業部門長小山伸二氏
- 一月の石化製品輸出量、5ヵ月連続で前年を下回る
- 富士紡、研磨用パッド事業に全力 国内外で100億円規模を目指す
- PE袋輸入、2002以降は伸び鈍化
- 高木産業の樹脂用脱脂湿乾燥機が優秀省エネ賞を受賞
- タキロン、PETGプレート発泡グレード上市
- <ルポ>デンカ化工、電気化学工業グループの一翼を担う。伊勢崎工場
- 出光石化、千葉に合弁で1万トン設備建設か
- PX、アジア需給は今年後半からタイトへ
- =化学製品の市況= 化成品
- 日清紡、リサイクルPS原料のスチレン系合成紙を開発
- スパンデックス、世界供給能力は2年後5万トン増へ
- 宇部興産、アルミホイール事業の統轄会社4月に設立
- 呉羽化学、冷蔵庫野菜室用強力脱臭剤を発売
- =クローズアップ新製品・新技術=帝人・ポリエステル原料リサイクル
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