石油化学産業専門紙「石油化学新聞」
平成13(2001)年3月19日付けの紙面
- 出光ユニテック、環境対応型PPシート拡販。販売量2〜3年内に2万トンへ
- PC樹脂、アジア需要が好調で今年は50万トン突破へ
- 三井化学、新中計、3ヵ年で2600億投資、連結1兆1500億めざす
- ダイセル、2003年度売上高3080億円へ。経常益310億円、ROA6.3%めざす
- 大橋石化協会長、石化製品の内需先行きに警戒感を示す
- ダイセル、姫路に廃プラガス化リサイクル設備を建設
- 千代田化工、再建計画で債務免除額36億減、増資は18億増強
- カネボウとチバ・スペシャリティ・ケミカルズ、無機系抗菌剤で独占販売供給契約を締結
- 積水化学・旭有機材、塩ビ管の相互OEMを実施。九州と関東で月間100d
- エポキシ樹脂長期需要予測、2001年内需は前年並みの15万4700トン
- 三菱レイヨン、DNAチップ市場展開に本腰
- 三井化学・古河電工、WDM光増幅用LDチップを協同開発
- 日石化学、PX値上げ。30ドル高の500ドルへ
- 東ソーグループの環境テクノ、土壌汚染浄化の受注活動を加速
- 2001年化学品動向「この人に聞く」・無水フタルサン=川崎化成工業取締役・大森海太氏
- 新話題とその人=日本ABS樹脂工業会会長・大 健二郎氏
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