石油化学産業専門紙「石油化学新聞」
平成13(2001)年4月16日付けの紙面
- エチレン3月生産7カ月ぶりに増加
- CPL急増、CIS品の流入で今年は20万トン突破も
- 帝人、光学フィルム生産3倍に
- 旭化成、MMA事業で積極投資
- 旭硝子、売上高1兆6000億円へ
- 2001年化学品動向・この人に聞く<昭和電工・有機化学品事業部アセチルグループリーダー・川島久徳氏>
- PVC輸出、採算重視で絞込み 減産強化も検討
- ユニチカ、東セロ、三菱樹脂・生分解性フィルムがNTTドコモに採用
- 帝人化成・三信化工、PEN製食器を発売
- DIC、超高輝度グラビアインキを開発 アルミ蒸着に匹敵
- 三菱エンプラ、PC韓国で年3万5千トン増設
- 帝人、売上高・営業益とも過去最高を見込む
- キャストフィルムの値上げ決着
- 出光ユニテック、18リットル缶用フィルムを発売 競合品より3割安
- カセイソーダ2月生産、4ヶ月連続前年割れ
- 米NPRA、米石化企業はエチレン原料の重質化でコスト圧縮へ
- データ
- 化学製品の市況、化成品
- カセイソーダ・塩素のインバランス推移(暦年)
- 2000年塩素需要内訳
- 2000年塩素誘導品輸入量
- 2月のソーダ工業薬品の需要状況
- 2月のカセイソーダ出荷内訳
- 特集 世界を舞台に成長を続けるPOMアジア需要は今年30万トンに
- ポリプラスチックス・技術主導の展開で需要喚起
- 三菱エンジニアリングプラスチックス・アジアは拡販体制を強化
- 旭化成・「HC」を標準品の中核に
- 東レ・特殊品は3品目に重点
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