石油化学産業専門紙「石油化学新聞」
平成13(2001)年4月23日付けの紙面
大型連休中の新聞発行についてのお知らせ・4月23日と30日を合併号とし、次号は5月7日発行とします。
- 経済産業省、塩ビ管主要11社対象の実態調査 構造改革やリサイクル推進など
- 三井住友化学、2004年春に単一会社へ 本社は港区汐留を予定
- 旭化成、スチレン系パーチ剤を欧州でも現地生産 海外比率4割へ引き上げ
- 三菱レイヨン、2005年度経営目標達成に向け MMAは米中で事業化
- 石油化学工業協会定例記者会見、需要低迷に備えた生産を
- 酢酸供給保証契約、昭和電工がBPPA(BPマレーシア)社と締結
- 積水化学、形状記憶塩ビ管を開発
- 三菱化学グループ、フィルム事業強化 和田化学など来年統合
- ユニチカ、PET、ナイロンF値上げが決着
- 3月の石化製品生産実績、3月の汎用4樹脂の出荷実績
- <特集> 合繊原料、アジア中心にさらなる拡大傾向
- ナイロン、台湾で大規模増設
- アクリル、荷動きが活発化
- CPL、アジアで5%成長
- AN、世界需要2004年まで平均年2.9%増
- ポリエステル、反発力弱い中国市況
- PTA、アジア市況に先高感
- EG、年内に600ドル超えの可能性も
- PX、市場環境に明るさ
- 付表
- 主要国・地域の化学繊維生産
- アジアのカプロラクタム需給バランス
- 世界とアジアのAN需給実績と予想
- 合繊原料各社のグループ生産能力
- アジアのEG需給バランス
- 世界のパラキシレン需給バランス
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