石油化学産業専門紙「石油化学新聞」
平成13(2001)年5月28日付けの紙面
- 自動車樹脂化率、2001年は初の8%台 (普通・小型乗用車の原料構成推移 73〜01年)
- 日本化薬が次世代封止、環境対応型エポキシを開発。非ハロゲンでV−0実現
- BASF首脳陣が会見。アジアに50億ユーロを投資
- アジア石化会議。台北で開催
- トクヤマ、「ブライト計画」を推進
- 特集<需要構造の変化に対応を図るアクリル酸エステル業界>
- 概況・内外効率生産確立へ、業界再編の可能性も。アクリル酸エステル国別輸出推移、アクリル酸エステルとアクリル酸の需要予測
- メーカー各社の動向
- 出光石油化学=新規誘導品開発を推進
- 三菱化学=グローバル体制確立へ
- 日本触媒=コア事業として国際化
- 東亜合成=シンガポールはフル稼働
- アトフィナ・ジャパン=世界規模で事業強化
- 主要化学会社の3月期連結決算
- 旭化成
- 鐘淵化学工業
- 宇部興産
- 日本ゼオン
- 新日鐵化学
- ダイセル化学工業
- 日本化成
- クラレ
- 東洋紡
- ユニチカ
- 筒中プラスチック工業
- 東セロ
- JSP、EPP事業でグローバル体制を強化
- PTA値上げ、三菱化学4−5月分5円、輸出向けはトン30ドル
- CAEの有料業務受託サービス。ポリプラが6月1日にスタート
- 新話題とその人、冨井敏弘氏(クラレ エラストマー事業部長)
- 市況・需給動向
- 4月の主要石化製品生産
- 4月のPVC、VCMの生産・出荷
- 4月の汎用4樹脂の出荷実績
- 汎用4樹脂アジア相場
- エポキシ樹脂需要
|
ご希望の方に見本紙をお送り致します。
石油化学業界紙「石油化学新聞」を読んでみませんか?
e−mail
inoue@sekiyukagaku.co.jp もしくはファクシミリにてご連絡下さい。
fax 03-3254-8425(業務局井上あて)