石油化学産業専門紙「石油化学新聞」
平成13(2001)年6月25日付けの紙面(毎週火曜日に更新)
  • ウィンテックポリマー、PBT樹脂のグレード数を3分の2以下に削減。商標も早期統合へ
  • クラレ、人工皮革事業を拡大。既存設備をフル稼働へ
  • 呉羽化学、PPSを段階的に倍増し年1万トン体制へ
  • 旭有機材、収益と事業領域拡大へ新製品の育成加速
  • 独バイエル、アジア・太平洋に60億ドル投資し売上高シェア拡大へ
  • 5月の石化品生産、定修と在庫調整でばらつき
  • 日本オキシラン、住友化学のPO新プロセス設備稼働でアジア営業体制を強化
  • 日本ゼオン、COP市場・用途拡大で高岡に加工工場
  • 汎用4樹脂5月出荷、内需、輸出とも改善
  • 塩ビ樹脂5月出荷、内需・輸出とも低レベル続く
  • DIC,グラフィックアーツ研究所を東京工場に建設
  • 《新・話題とその人》=新井悦郎氏(東セロ社長)
  • 《新社長》=小野英彰氏(三菱エンジニアリングプラスチック)
  • 特集記事 《事業基盤強化に拍車をかけるMMA各社》
    • 日本触媒=高付加価値展開を加速。アクリル酸関連事業とのシナジー効果発揮
    • 三菱レイヨン=4極で年50万トン体制へ。事業体全体で世界トップ目指す
    • 旭化成=台湾で事業化を検討。千葉工場の成形材を来年2万トンに
    • クラレ=NAU計画で体質強化。05年度特殊化率6割に
    • 三井化学=自家消費拡大に注力。透明ABS向けなど期待
    • 住友化学=アジア展開を強化。低吸水性材料など光学分野に重点
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