石油化学産業専門紙「石油化学新聞」
平成14(2002)年1月28日付けの紙面(毎週火曜日に更新)
  • 東洋紡がSPSフィルムを年内にも事業化、セロハン代替照準
  • MEKアジアで1/3シェアへ、丸善石化が販売ネット再構築
  • 平井ユニチカ社長が会見、フィルムと不織布、増設は来期に結論
  • 旭化成がプリント板材料の新工場を中国に。DFRは年内
  • ポリプラ、菱ガス化、チナコ社のPOM計画を中国が承認
  • 容器リサイクル法プラ容器包装の再商品化が進展、来年度委託単価キロ82円
  • DIC、シンガポールでPTBPを事業化
  • 13年12月と1月〜12月計の石化製品生産実績(表)
  • 汎用4樹脂の出荷実績(12月・1〜12月計)(表)
<新年特集・第2号>
  • 日本の石化の過剰設備問題(2面)、ニッセイ基礎研究所・百嶋 徹氏
    • エチレンは600万トンで十分、
    • 財務体力が大きなポイントに
  • 塩ビ樹脂の現状と課題(4面)
    • 需給・市況と収益状況
    • 事業構造改革の動き
    • 環境、安全問題
    • PVCの生産・出荷実績、VCMの生産・消費・出荷実績、塩化ビニル樹脂製造業10社の塩ビ樹脂部門の収益推移、
  • ポリオレフィンフィルム業界の現状と課題(5面) 
    • 本格的国際競争時代が到来 輸入品との市場争奪戦が激化 
    • 2001年を振り返って 
    • 2002年見通し 
    • PE袋の輸入実績 
    • ポリオレフィンフィルム製品の出荷実績 
    • ポリオレフィンフィルムの輸入実績
  • 日本のエンプラ業界の今年の展望(6面) 
    • 新規用途開発、市場拡大が急務 
    • 岐路に立つ日本のエンプラ業界 
    • 01年の汎用エンプラ需要、5品目ともマイナスへ 
    • 中国への投資が活発化、加速する顧客の海外シフト 
    • 魅力ある素材開発を、「復調への答えは市場に」 
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