石油化学産業専門紙「石油化学新聞」
平成１４（２００２）年４月１５日付けの紙面（毎週火曜日に更新）

４月〜６月のナフサ価格、２万４千円以上の公算大 アジアのＰＯＭ需要　中国の国産化で一変　市場・用途開拓が急務に 三井化学第２期研究統合完了　１２００人が袖ヶ浦センターに ＰＴＡ海外向け６２０ドルへ値上げ　三菱化学、５月積みから 国内オキソも１２円上げ　アクリレーとは２０円 ＡＢＳ樹脂の値上げで揃う　５月から３０円

無水フタル酸 川崎化成工業取締役 大森海太氏 可塑剤以外も需要不振、０１年の内需２０万トン割れ 可塑剤事業との連携がポイント グループ挙げて競争力を強化

ペトロケミカル・コーポレーション・オブ・シンガポール スミトモ・ケミカル・シンガポール シンガポール・アクリリック、シンガポール・アクリリックエステル テイジン・ポリカーボネート・シンガポール ミツイ・フェノール・シンガポール、ミツイ・ビスフェノール・シンガポール デンカ･シンガポール、デンカ・アドバンテック クレハ･ケミカルズ･シンガポール ポバール・アジア

ＪＳＰホームプロダクツ ミツイ・ケミカルズ・アジア 三菱化学シンガポール ＤＩＣアジア・パシフィック トーレ・インダストリーズ・シンガポール クラレ・スペシャリティーズ・アジア 旭化成アジア ニッポン・ゴーセー・シンガポール

顧客起点を新たな翼に ソリューション発信源へ 必要なインフラ全て整備 モジュール・システムを提供　「情報･電子」「環境・エネルギー」に重点

水処理関連システム展開を加速　旭有機材　樹脂バルブ軸に 海外向け中心に回復　エンプラ出荷　ＩＴ関連が牽引 再編の動きが加速　プラ加工製品業界　需要構造変化で アクリル酸エステエルの内需　０３年以降も低成長 ２月のカセイソーダ出荷内訳　 ２月のソーダ工業薬品の需給状況 ＜化学品の市況＞　化成品

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