石油化学産業専門紙「石油化学新聞」
平成14(2002)年7月29日付けの紙面(毎週火曜日に更新)
  • 6月のエチレン用輸入ナフサ価格、前月比1164円安
  • 日本ユニカー、シリコーン生産を小松に集約化
  • 住友化学、情報電子化学で拡大攻勢。
    • 脂肪酸メチルエステル、新製造プロセス開発
  • カーギルダウ、PLA繊維で独自ブランド
  • 日本酸素、産業機材と食品を10月に分社化
  • 宇部興産、CPL事業を再構築 40億円超の収益改善
  • 冨澤龍一三菱化学社長会見
    • 「グループ再生」へ連携を 今秋めどに新経営戦略策定
  • 中村輝夫・日本化薬社長会見
    • 化学品の収益改善に力 フィルムや新商品で機能材拡販
  • 日本触媒、環境関連新製品開発進む 残土処理、蓄熱剤など
  • 旭硝子、ディーゼル車用DPFを開発 性能・コストで優位性
  • GEP、自動車用外装用新フィルムを拡販 耐候性と好外観実現
  • ナノマテリアルが急拡大 微紛体市場05年で4652億円に
  • 大倉工業、生分解フィルム市場開拓 生ゴミ袋が屋久島で採用
  • 6月塩ビ樹脂、生産・出荷実績 需給はさらにタイト化
  • 2002年(4〜6、1〜6月)4大樹脂需要実績
  • 東洋紡、「ザイロン」「ダイニーマ」増設に着手、03年の完成をメド
  • DIC,着色剤・コンパウンド生産体制再編、新会社を設立
  • 三菱ガス化学、ナノ技術で米社と提携
  • 英ピクトレックス、超耐熱PEEK上市
  • GE、透明な自転車部品 PC・PETアロイで
  • 武田VEC会長、需給ギャップ拡大を懸念 塩ビ内需減少で 
  • 旭有機材、積水とのOEM拡大で塩ビ管設備能力36%削減
  • 積水化学、三菱樹脂が中国に生産合弁設立 PE管用EF継手で
  • リサイクル塩ビの下水道ます 三菱樹脂が開発
  • 三井造船、紫外線と光触媒併用の急速殺菌活水化装置を開発
  • 旭有機材、バルブ海外展開と新製品で収益力強化
  • 旭化成、マレーシアで不織布加工を3倍に
  • ダウ、高分子有機EL剤を4倍増 青色も年内事業化
  • クラレ、ウレタン・スチレン系TPEアロイを開発 2色成形用途などに展開
  • ユー・エル日本、米医療センターの製品試験実施
  • 化学製品の市況 化成品
ご希望の方に見本紙をお送り致します。
石油化学業界紙「石油化学新聞」を読んでみませんか?
e−mail inoue@sekiyukagaku.co.jp もしくはファクシミリにてご連絡下さい。
fax 03-3254-8425(業務局井上あて)


最初のページに戻る