- 今年のAN世界需要 510万トン以上に拡大
- 津村東洋紡社長経営見通し、繊維事業は上期に黒字化メド
- カーギル・ダウ、生分解性繊維で独自ブランド「Ingeo」を設定
- 三井化学大阪工場、キュメンを年18万トン能増
- 三菱化学、日本ポリケムを全額出資子会社に
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- 三菱レイヨン、情報材料(プリズムシート)など4品目を重点拡大
- エチレン生産、昨年は715万1000トン 3年連続の減産
- 昨年の汎用4樹脂出荷
- デンカシンガポール、粒状アセチレンブラック設備完成
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- PS
- 内需は今後も90万トンで推移
- 過剰設備削減で需給改善
- 適正価格体系構築が急務
- 課題は新規需要の創出
- 塩ビ樹脂
- 再編加速、転換期に
- 需給ギャップも解消へ
- 輸出-中国中心に好調
- 環境問題は継続性が重要
- PVCの生産・出荷実績(1996−2002)
- VCMの生産・消費・出荷実績(1996-2002)
- エンプラ
- 復調したエンプラ需要
- 活性化するアジア展開
- 過熱する中国への視線
- 需要空洞化の対応急務
- PO
- 国内需要35万トンで停滞
- 単産法新プラントに世界注目
- 日本がPO輸出国に
- 自動車向け好調
- PPG建材は苦戦
- 国内15円再値上げPPGの価格是正にも波及
- PTA
- 03年も市場環境は好調
- 02年平均稼動率は101%
- 需給タイト感続く
- アジアの需給1910万トンに
- 04年以降は更にひっ迫
- アジアのPTA需給バランス
- PX・PTAの新増設計画(アジア・中東)
- 中国のポリエステル新増設計画
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- ユニチカ、テラマックを本格事業化 新事業生活健康事業と2本化
- 日本化薬、11月中間決算 売値下落で減益
- 米オキシケム、2月積みからEDC輸出価格を引き上げ
- 三井化学と三菱化学、2月分PTA大幅値上げ
- 射出機生産、輸出中心に活況続く 昨年は4割近い高成長
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- 化成品・中間体 相次ぎ値上げ表明 原料高騰分の早期価格転嫁へ
- SMPO、ポリオレフィンをキロ15円値上げ
- 東レ、生分解性繊維事業に参入 05年に100億円規模目指す
- 日本PMCが共同開発 製紙用シリカシステム
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