石油化学産業専門紙「石油化学新聞」
平成15(2003)年5月12日付けの紙面
(毎週火曜日に更新)
  • 東都化成、千葉に特殊エポキシ設備
  • TEC、和光純薬向け原料のマルチプラント受注
  • 出光石油化学、特殊化成品事業を拡充
  • 日本触媒、SAP中国新拠点建設に本腰
  • チッソ、新社長に岡田俊一氏 (写真=会見する後藤社長(左)と岡田新社長(右))
  • 大日本インキ化学、新エポキシで封止用拡販 最高耐熱の四官能型など
  • 米ダウ、クウェートで合弁計画 PICとエチレン年産85万トン
  • エチレン、アジア市況下げ止らず トン340〜360ドル
  • 徳山ポリプロ、年産20万トン設備営業運転を開始
  • 独BASF、ハネウェルのエンプラ買収
  • ダウとGM、世界最大規模の燃料電池で提携
旭化成
  • 導光板など光学に力
  • アジアで押出板生産へ
三菱レイヨン
  • 誘導品含め世界展開
  • 積極投資で中国拡販に力
クラレ
  • NAU計画 体質強化に拍車
  • 開発製品拡大を推進
住友化学工業
  • シンガポールにモノマー新設備
  • 国内でもポリマー増強
  • JSP、EPP中国拠点が近く稼動 国際競争力さらに強化
  • 住友化学工業、封止用エポキシで品種統合 ECNは半減以下へ
  • カーボン黒、生産・出荷とも好調続く 3月出荷は7%増
  • 新日石化・出光石化、PX生産調整スタート 月産4万トン規模
  • 4大樹脂の1〜3月出荷
  • プラ成形加工学会、13年度論文賞と技術賞 東洋紡、東レ、三井化学などに
  • ダウ、SiLK樹脂の改良品を開発 CTEをより安定化
  • 3月期連結決算 
    新日化・SM好転し実質増収増益
    東レ、プラ・ケミの営業利益3.7倍
  • インフレ成形ポリオレフィンフィルム 値上げ交渉が本格化
  • 中国、カー黒市場が急拡大 
  • 中国の特殊エポキシ稼動 ダウ・ケミカル年産4万1000トン
  • ダウ・日本、ダウ・ポリウレタン日本を吸収へ
  • 丸紅、ラコステに出資
  • 三菱レイヨン、アクリル長繊維を旭化成から譲り受け
  • シーアイ化成、新社長に豊田資則氏
  • BASF新会長にハンブレヒト氏
  • 大東紡織とトスコ、時価総額減少で上場指定替えも
  • 化学製品の市況 合成樹脂・ゴム
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