- エポキシ樹脂、中国で新増設が活発化
- 石化製品、アジア市況が反発
- 東セロ、海外生産検討作業 今年度中に結論
- 日本ポリケム、PEとPPの統合新社 2社を今秋発足
- 新規事業と効率化推進 日本ゼオン中村社長
- ダイセル化学、インフレーターを今期1300万個へ 米市場を拡大
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東都化成
堀田善治氏
- 特殊エポキシ樹脂メーカーへ
- トータルソリューション提供
- 新日化のシーズとリソースも結集
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- 再び高い成長軌道へ<アクリル酸エステル>
- 内需4、5月も高い伸び アジア需給もタイト基調
環境対応型用途に期待
- アクリル酸エステルとアクリル酸の需要予測
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- 日本触媒
- *日本・中国SAP3万トンずつ新増設
- *エステル、収益改善に全力
- 三菱化学
- *南ア新拠点来年から本格化
- *国内体質強化へプロセス開発加速
- 東亜合成
- *川下までの総合力が強み
- *特徴ある誘導品を拡充
- 出光石油化学
- *原料の競争力を発揮
- *収益改善新規誘導品開発に拍車
- アトフィナ・ジャパン
- *市場フォロー型販売推進
- *顧客のアジア展開も支援
- BASFジャパン
- *欧米アジアに拠点整備
- *05年南京で16万トンスタート
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- 中西・三井化学社長 07年度経益1000億円へ 石化で300億円コスト削減
- 米倉・住化社長 技術力生かし成長を アジア事業拡大
- 奥村・DIC社長 構造改革を一層推進 安定収益めざす
- 東レ首脳 営業利益500億円へ 先端材料を強化
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- 2003年3月期連結決算 三井化学・宇部興産・住友化学・筒中プラスチック・東セロ・JSP・千代田化工・TEC・日本化成
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- JSP、技術主導型新事業育成を加速 合弁機に推進質設置
- JVで大型プロジェクト受注相次ぐ 専業エンジ、エネ関連が活発
- 旭硝子と宇部興産、世界初 2層チューブ開発
- 旭化成、韓国でPMMA導光板を製造
- 4月の塩ビ樹脂、内需が伸び悩み
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ケミカル部門の拡充を指揮する
旭化成取締役 化成品・樹脂カンパニー社長
藤原健嗣氏
- 用途立脚型展開を強化
- 若々しいポートフォリオに
- アイデンティティの発揮を、高いシナジー効果を期待
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