石化産業専門紙「石油化学新聞」
平成15(2003)年6月2日付けの紙面
(毎週火曜日に更新)
2004年春、石油化学新聞社は創立50周年を迎えます。
原点に戻り新しい50年に挑戦します
  • 旭化成、エンプラ05年1000億円へ
  • オレフィン アジア市況が反発 当面は強含み展開か
  • 主要石化品4月の生産
  • 4月の4大樹脂 国内出荷
  • EO、03年内需は2%増 石化協推定 EGは3%減
  • 特殊エポキシで用途拡大 ジャパンエポキシレジン
  • WGCI EU新規制などで日本・ASEANの認識一致
  • 日本ゼオン中野克彦社長(写真左)は会長に、新社長は古河直純専務(写真右)
  • 古河新社長 「路線踏襲し新中計推進」
  • 中野現社長 経営再編に達成観
  • 東レ、エアバック用ナイロン66 国際展開を一段と加速
  • VEC武田会長 「塩ビ復権に向け全力」 15年度総会で強調
  • BASFジャパン、環境配慮型3樹脂に力 発泡メラミンは能力倍増
  • 平成ポリマー、医薬・食品用フィルムで新工場 10億円規模目指す
  • ダウ、水管理を米下院で証言 水不足回避に貢献へ
  • ダウ化工、高断熱品をノンフロン化
  • <ルポ>東レ先端融合研究所 
    バイオとナノで新研究 ノーベル賞級の成果目指す 
    施設稼働率すでに70% 
    自前主義脱却へ外部と連携 
    「技術の東レ」の威信かけ
  • 芳香族工業会予測、BTX内需03年は4.4%増 生産は過去最高
  • 積水化学、環境創造型企業実現へ キーワードはエコロジーとエコノミー
  • 石化品の4月輸出 TDIが73%減 輸入も19品目が前年割れ
  • PX価格 4〜6月期平均で決着
  • 台湾の合繊原料需要 02年はEG除き好調 
  • 東レ・デュポン「ライクラ」事業を移管 3GT繊維含め子会社に
  • 2003年4月石化品輸入実績
  • 2003年4月石化品輸出実績
  • 化学製品の市況 化成品
 エポキシ業界の健全な
 発展に尽力する

   エポキシ樹脂工業会 会長
   (ジャパンエポキシレジン社長)
   堤 正之氏
  • AEMの成果に期待
  • 環境や安全性浸透にも力
  • 特殊品開発をさらに強化へ
  • 出光プラスチック、RC缶軸にリサイクル事業拡大
  • 東ソー、アニリン設備建設へ 日本ポリウレタン向け
  • 新日化 二層CCL 年産550平方メートルに増強 来年4月営業運転
  • ダウ、サ社と市場開発契約 CTB樹脂で世界展開
  • 日化協技術賞に旭化成など3件
  • 芳香族工業会、新会長に厩橋輝男(出光石油化学社長)氏を選任
ご希望の方に見本紙をお送り致します。
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fax 03-3254-8425(業務局井上あて)

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