- 日本ユニカー、メタロセンPEの生産開始 9月には量産体制
- エチレン6月生産、稼働率低下で2.7%減 汎用樹脂もPP除き減少
- ポリオレフィン、アジア市況は横ばいで推移
- 出光石化、台湾PC2期設備が商業運転 03年度中に3期計画
- TECの新中計始動、新ビジネスモデル確立 供創型ジョブ推進
|
- トヨタ、エコプラの採用拡大へ リサイクル材含め20%に
- 長瀬産業、樹脂加工業界向けASP事業から撤退
- 新日石精と三菱ガス化学、水素・粗ベンゼン水島で相互融通
- BP、中国でPTA大幅拡大 珠海に100万トン体制構築
- 三井化学、情報材を500億円へ倍増 PDPフィルター4曲体制で2倍以上
|
- 日本化薬、新社長に島田常務取締役が昇格 中村社長は相談役に
- JSP、住宅耐震の新工法開発 EPPの特性活かし「ミラダンパーブレース」
- プラス・テク、新製品拡販で基盤強化 コスト削減も継続
- 日精樹脂、日信工業と自動車部品で共同研究 カーボンナノファイバー複合材
- シャノン(トクヤマ100%子会社)、樹脂サッシの新規市場開拓を加速
|
- 汎用樹脂上期内需、LDとPPが増加 6月は全て前年割れ
- 来年10月の「東京パック2004」、来場者見込み21万人
- 日本化薬、化学品で売上高1000億円へ IFと機能材に期待
- ユニチカ、高速下水処理システムを開発
- マイクロモールディング対応取出機、ユーシンが開発
|
- ダイセルポリマー、アロイを年9000トン増販 PP複合材は3000トンへ
- ポリプラなど4社、中国POM合弁で起工式 05年稼動、年6万トン
- TECなど共同開発、新規合成ガス製造技術
- 三菱レイヨン、MMAや高級エステル値上げ MA含めトン100ドル
- 第35回国際化学オリンピック(ギリシャ・アテネ)高校生日本代表が銅メダル
|
- 化学製品の市況 合成樹脂・ゴム
- PE袋の輸入通関実績(2003年5月)、3万9千トンで年初来最高
- 三井化学、LCD反射材の戦列強化 価格優先品を投入
- 横河電機、仏社とDCSの優先供給契約結ぶ
- PPフィルム工業連、会長に越智東セロ常務が就任
|
|
|
旭化成エレクトロニクスの社長となる |
鴻巣 誠氏
旭化成執行役員・エレクトロニクスカンパニー社長 |
- 特定領域で存在感を 売上高1000億円 営業利益率15%以上へ
- ユニークな製品を数多く
- 「材料」上回る「部品」の伸び
|
|
- 東レ、韓国でPETフィルム増設へ 工業・包装材料を視野
- 日清紡、浜松工場の操業停止 2年ぶりに生産縮小
- 4〜6月のPS生産5%増も出荷減少 SMは生産出荷とも増加
- BASF、米社と提携 PHAを共同研究
- 帝人、環境報告書を発行
|
|