- 東レ、プラ生産体制を大幅拡充 樹脂はABSなど内外で
- 日本ユニカー、難燃エコ製品などPE特殊化に拍車
- 宇部興産、電解液とセパレーターを増産 中国生産も計画
- 日本ゼオン、徳山・水島工場を再開 安全確認
- 出光石油化学、イソパラフィン溶剤を生産受託 新日本石油化学向け
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- 昭和電工、スプラウトが進捗 HD・石化構造改革も進む
- 東ソー、規模拡大に意欲 戦略的に収益力強化
- 新日本石油化学、「ゲット33」を推進 NC21完遂へ
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2003年版 石油化学工業年鑑 好評発売中
1.概観
2.日本の経済運営の方向
3.経済産業省の主要施策
4.石油化学工業の動向
5.わが国の産業技術開発の方向
6.平成15年度化学工業設備投資調査
7.原料問題
8.プラスチック廃棄物と資源化対策
9.海外の石油化学投資動向
10.生産と流通
11.関連産業の動向
12.現勢コンビナート図鑑
13.重要日誌
◆関係資料
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各社の取り組みと今後の展開探る |
ダイセル化学工業 |
全社挙げてRC展開
前倒しでPRTR削減 |
クラレ |
中計見直し効率化追求
CO2削減 投資を積極化 |
日本合成化学工業 |
廃棄物削減 5ヵ年計画を前倒し達成
大垣にビオトープ 地域連携も密に |
日本触媒 |
第3次計画ほぼクリア
ゼロミッションへ挑戦 |
東ソー |
基本に返り環境・安全活動
RCコード導入 PDCAを推進 |
昭和電工 |
アルミ缶リサイクル 地域連携さらに加速
ケミカルリサイクルも始動 |
新日本石油化学 |
産廃の大幅削減を推進
グループ活動も一層強化 |
大日本インキ化学工業 |
全事業活動で環境貢献
環境調和型製品の展開強化 |
トクヤマ |
環境中計 着実に進捗
セメント向け資源環境事業も拡大 |
帝人 |
グループ挙げてESH
有害物質削減など順調 |
三井化学 |
新中計 エコ効率さらに向上へ
環境配慮評価システムグリーン調達に対応 |
住友化学工業 |
全工場でOSHMS
環境経営格付けも高評価 |
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環境・毒性への安全性を確認
- 可塑剤の需給動向
- 生産・消費とも微増
- 軟質塩ビ製品の販売状況
- 塩ビ壁紙は堅調な伸び
- 原料動向
- 依然強含みで推移
- 環境安全問題
- 科学的に安全実証
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- 本州化学、コア4事業で基盤強化
- 大日本インキ化学工業、“ワンアシスト運動”拡大
- 筒中プラスチック工業、上海事務所開設 月内にも認可
- プラ工連調査、プラスチックのイメージ
- 便利だが環境に課題も
- プラの代表は「PETボトル」
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- PETフィルム、値上げ交渉進む 包装材が先行
- PETフィルム出荷、1〜9月は7%増
- 2003年PETフィルム国内出荷実績
- 10月のカセイソーダ出荷内訳
- 10月のソーダ工業薬品の需要状況
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