- 国産ナフサ、価格上方修正へ 適正価格体系構築が急務
- 東レ、CFRPを「B7E7」へ長期独占供給
- 日本ゼオン、化学品多目的プラントを稼動
- 日本芳香族工業会、BTX内需 今年も過去最高見通し
- 大橋光夫・日本化学工業協会新会長、「プレゼンス向上に意欲」
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- 宇部興産、PA12を150億円に倍増 TPEなど積極拡大
- 帝人、化成品事業=今期営業益1.8倍へ 繊維部門=産業用は東南アジアで増産へ
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アジアの成果はわれらの手で APIC2004
アジア石油化学工業会議・マレーシア大会 |
- 地域連携に新たな道筋 世界23カ国、864人が参加
- 原料高騰・需給、諸問題への危機感共有
- 中国の積極参加が課題、次回ホスト国日本に期待
- 石化コミュニティ創設を 昭和電工・大橋社長 投資・R&Dを推進
- マレーシア石化産業の現状
- *6%超える経済成長
- *国内製造業 高付加価値型へ転換模索
- *製造業8.2%の高い伸び
- *IT、バイオ産業を育成
- *ガスベース石化を推進
- *ペトロナス、既存設備の効率化に全力
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- JSP、ハイブリットフォームの市場展開を加速
- 4月のPVC、VCMの生産・出荷
- キャスト成形フィルムメーカー、値上げが全面浸透
- 三井化学、BPA16円再値上げ エポキシ樹脂も19円
- タキロン、LEDフルカラー 新表示システム開発
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- プラ処理協調査、自治体のガス化溶融炉、廃プラエネ回収に貢献
- JESPRA・小野新会長、「リサイクルを事業に」
- 三菱エンプラ、新社長に中村常務
- 新化学発展協会、研究奨励金贈呈者が決定
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- 東レ、PP不織布で中国進出へ FS完了 年内に正式決定
- 2004年エチレングリコール需給見通し
- 2004年エチレンオキサイド需給見通し
- ダウファーマ、バイオ医薬の開発を集約
- メルク社、液晶でアジアに3千万ユーロ投資
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- 旭硝子、韓国にガラス基板新会社 来年夏に研磨ライン
- PX、6月価格795ドルで決着 前期比66ドル高
- ダウ、ラテックスを中国で倍増
- 筒中プラスチック工業、ファインコート設備が完成稼動
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- 4月の石化製品生産実績
- プラ処理協・蛭田新会長、「時代の要請に応える」総合的視点で対応
- VEC・中原新会長、健全な発展を強調
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