- ダイセルポリマー、新製品海外拠点を拡充
- 三菱レイヨン、MMAモノマー中国で今月着工
- トクヤマ、多結晶シリコンを今秋デボトル増強
- ブリヂストン、ノンフロン断熱材が新建築技術認定取得
- 8月エチレン生産、前年比6%増の64万7千200トン
|
- 旭化成ケミカルズ、水添スチレン系TPEを強化 新高分子タイプ上市へ
- リケンテクノス、TPE 06年販売2万トン目指す 海外でも本格生産へ
- 三菱化学と日本化成、アンモニア系製品を統合 国内シェア30%に
- 東レ、蒸着など高次加工設備に積極投資
|
|
- 中長期的視点で安定収益基盤を
- 2003年度ソーダ工業薬品の需給状況
- 2004年4〜7月のソーダ工業薬品需給状況
- 2004年4〜7月のカセイソーダ出荷内訳
- 2003年度カセイソーダ出荷内訳
- カセイソーダ・塩素のインバランス推移
|
需給動向 |
*高レベルの水準を維持
*03年度生産出荷は横ばい |
需給見通し |
*04年度はプラス成長
*内需堅調で輸出も増加 |
インバランス |
*塩素需要動向変化がカギ
*03年度は縮小均衡 |
|
- 日本ソーダ工業会会長 福澤文士郎氏(東亞合成会長)
- 変化捉え3課題に挑戦
- <環境・安全><ガス拡散電極電解><国際化対応>
- 会員のベクトル合わせ積極展開
- ソーダ工業関連実績推移
- ソーダ工場製造製品(34工場)
- ソーダ工業の企業・電解事業所の変遷
- 国内ソーダ工場の位置
- ソーダ工業の概要
|
収益性の確立 |
*コストアップ 採算是正が急務
*製品と事業トータルの両面で |
原料・エネルギー問題 |
*原燃料高が深刻化
*求められる総合的施策 |
ガス拡散電極電解技術 |
*省電力40% 夢の新技術が進展
*早期商業化に期待高まる |
主要各社の動向と戦略 |
*塩ビ系電解で競争力強化
*総合的に最適構造目指す
*電解拠点33工場に減少
*国際環境に即した戦略を |
|
- 昭和高分子、「ビオノーレ」増産へ 手直しで倍増か
- 二村化学、ポリエスフィルムを値上げ 10月から連300円
- 三菱レイヨン、MBSなど値上げ
- JSR、ブチルゴムを30円値上げ
- 積水化学工業、積水包装機器システムを解散
|
- 旭化成ケミカルズ、ABS・AS 特殊化で質的転換加速
- 東邦テナックス、耐炎繊維20%値上げ 13日出荷分から
- 三菱樹脂、植物由来プリンター用フィルムを10月発売
- エチレングリコール、1200ドルを突破
|
- 塩ビ管大手、塩ビ樹脂の二次値上げ受け価格転嫁へ
- PXとPTA、アジアスポット反落 ピーク時に比べ10〜20ドル安
- 化学製品の市況=CPL アジア相場2000ドル超え ANも8月以降騰勢強める
|
|
|
|
|
|
|