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- 汎用樹脂アジア市況、軟調が続く
- センター11社、04年度上期生産4.3%増 石化部門売上高19.4%増
- 05年のエチレン内需582万トン、必要量758万トン
- クラレ、欧州のPVBフィルム事業買収を完了
- ダウ、合成ゴムを自社展開 デュポンとの合弁解消
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- 五大汎用エンプラの04年出荷、3品目が過去最高に
- 化学合同賀詞交歓会
- 「力強く全身を」 大橋・日化協会長が強調
- 「夢に向けて日々挑戦」 増田・エン振協会長
- 環境対応に強い意欲 塩ビ3団体賀詞交換会 多田・塩ビ板協会会長
- 「変化に応える協会に」 神永・化成品協会会長
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- 2005年企業トップ 年頭あいさつ(第2面)
- 東ソー、電気化学工業、三井化学、三菱レイヨン、大日本インキ化学工業、JSR、日本油脂、ダイセル化学工業、積水化学工業、旭化成、三菱化学、東レ、住友化学、トクヤマ、クラレ、宇部興産
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- 2005年企業トップ 年頭あいさつ(第3面)
- 昭和電工、旭硝子、ユニチカ、大倉工業、ダウ・ケミカル日本、新日本石油化学、出光興産、BASFジャパン、旭有機材工業、東セロ、日本合成化学、東洋紡、帝人、丸善石油化学、協和発酵工業、日本触媒、信越化学工業、東洋エンジニアリング、横河電機、東邦テナックス
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- 東レ、エアバック繊維2倍以上に拡大 2010年原糸24000トン、基布250万米
- オプティ、発泡スチロール再資源化 熱分解油化装置を開発
- BASF、ポリイソシアネート 上海に年産8000トン設備
- 出光興産、中国の品質調整炭センター出荷開始
- ダウ日本、グリコールエーテル 17日から引き上げ
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- MEK、国内値上げ浸透も中国市況は弱含み
- 2004年11月石化品輸出実績
- 2004年11月石化品輸入実績
- 2004〜2005年BTX需要見通し
- ダウ、界面活性剤の一部を川研ファインへ売却
- ダウ化工次期社長に住友ダウの矢野氏
- 米ダウ・ケミカル、スマトラ沖地震で義捐金500万ドル
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