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- 三菱ガス化学、世界初バリヤ性エポキシ接着剤を開発
- 帝人化成、中国のPCを06年末10万トンへ倍増
- 呉羽化学、家庭用品でシェア拡大 クレラップ35%へ
- トクヤマ、第4期廃プラ燃料化
- 12月輸入ナフサ、前月比508円ダウン
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- 旭化成ケミカルズ、SM価格フォーミュラー見直し アジアのベンゼン相場反映へ
- 呉羽化学、営業利益08年度200億円めざす
- 旭硝子、営業利益率新中計で10%達成へ 設備投資5500億円
- 東洋紡、新中計売上高4500億円目標 拡大、成長テーマに
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<新年特集 第2号> |
- 日本の化学企業の課題と展望
- 野村證券金融経済研究所主任研究員・西村修一氏に聞く(2面)
- 構造改革が着実に進展
- プレーヤー減少価格交渉力を回復
- エチレン問題対応が急務
- 当面の業績見通しは強気
- もっと将来への投資を
- 経営のスピードアップも
- 化学工業製品の動向
- エンジニアリング・プラスチックス(3面)
- 活性化するアジア投資
- 技術力で優位性を維持
- 激しさ増す主導権争い
- 成長市場睨み基板強化
- 中国など現地需要が本格拡大
- 家庭用浄水器(3面)
- 健康志向で普及に勢い
- ニーズ対応で品揃えも充実
- 機能情報をアピール
- 海外展開にも本腰
- 浄水器出荷統計
- 包装用フィルム(5面)
- 04年の出荷は揃って前年超え
- 価格維持が最大の課題
- 需給バランス各素材とも改善基調
- 05年も堅調持続か
- 高付加価値化戦略に本腰
- レジ袋など汎用品に差別化拡大の動き
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- ポリエス市場の冷え込みでPTA、PX市況が下落
- ダウ、グリコールエーテル アジアに新設
- CPL、アジア相場が反発 中国1月は2200ドル前後に
- 東レ、ポリエスフィルム 中国で3号機増設へ 2010年100億円規模めざす
- 日本化薬、機能化学品売上高850億円めざす
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- 東亜合成、07年度営業益170億円へ 光硬化樹脂などに重点
- 11月中国の合繊原料輸入、PTA、EGが大幅増
- 12月と1〜12月計の石化製品生産実績
- 11月のカセイソーダ出荷内訳
- 11月のソーダ工業薬品の需給状況
- APIC2005、5/19から横浜で
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