石油化学産業専門紙  石油化学新聞      

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2000年10月以降の新聞見出し
平成17(2005)年1月24日付けの紙面  発行所 株式会社石油化学新聞社
第4429号(毎週月曜発行、火曜に更新)  東京都千代田区神田岩本町2番地

  • 三菱ガス化学、世界初バリヤ性エポキシ接着剤を開発
  • 帝人化成、中国のPCを06年末10万トンへ倍増
  • 呉羽化学、家庭用品でシェア拡大 クレラップ35%へ
  • トクヤマ、第4期廃プラ燃料化
  • 12月輸入ナフサ、前月比508円ダウン

  • 旭化成ケミカルズ、SM価格フォーミュラー見直し アジアのベンゼン相場反映へ
  • 呉羽化学、営業利益08年度200億円めざす
  • 旭硝子、営業利益率新中計で10%達成へ 設備投資5500億円
  • 東洋紡、新中計売上高4500億円目標 拡大、成長テーマに

<新年特集 第2号>
  • 日本の化学企業の課題と展望 
    野村證券金融経済研究所主任研究員・西村修一氏に聞く(2面)
    構造改革が着実に進展 
    プレーヤー減少価格交渉力を回復 
    エチレン問題対応が急務 
    当面の業績見通しは強気 
    もっと将来への投資を 
    経営のスピードアップも
  • 化学工業製品の動向 
    エンジニアリング・プラスチックス(3面)
    活性化するアジア投資 
    技術力で優位性を維持 
    激しさ増す主導権争い 
    成長市場睨み基板強化 
    中国など現地需要が本格拡大 
    家庭用浄水器(3面) 
    健康志向で普及に勢い 
    ニーズ対応で品揃えも充実 
    機能情報をアピール 
    海外展開にも本腰 
    浄水器出荷統計
    包装用フィルム(5面) 
    04年の出荷は揃って前年超え 
    価格維持が最大の課題 
    需給バランス各素材とも改善基調 
    05年も堅調持続か 
    高付加価値化戦略に本腰 
    レジ袋など汎用品に差別化拡大の動き

  • ポリエス市場の冷え込みでPTA、PX市況が下落
  • ダウ、グリコールエーテル アジアに新設
  • CPL、アジア相場が反発 中国1月は2200ドル前後に
  • 東レ、ポリエスフィルム 中国で3号機増設へ 2010年100億円規模めざす
  • 日本化薬、機能化学品売上高850億円めざす

  • 東亜合成、07年度営業益170億円へ 光硬化樹脂などに重点
  • 11月中国の合繊原料輸入、PTA、EGが大幅増
  • 12月と1〜12月計の石化製品生産実績
  • 11月のカセイソーダ出荷内訳
  • 11月のソーダ工業薬品の需給状況
  • APIC2005、5/19から横浜で
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