- 三菱レイヨン、アジアと米にMMA新設備
- 年内に事業化計画策定 名実ともに世界トップへ
- 出光興産、PC台湾で7万5千トン増設 光学用でアジア最大級
- 機能性樹脂売り上げ5割増へ SPSは千葉を再開
- 三菱化学とウェルファーマ、共同持ち株会社を設立
- カネカ、社長に大西正躬氏 武田正利社長は代表取締役会長に
- 日本化成、社長に松永正大氏 一万田社長は顧問に
- 三菱エンジニアリングプラスチックス、
- POMで低VOCグレードを量産体制
- MEP、タイで製造 全世界に
- JSR、中計前倒しへ加速 コスト削減目標上積み
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三菱化学エンジニアリング
権田隆康氏 |
- 新中計で利益5%へ
- 社員稼働率は100%以上
- 人材こそ財産 技術に一層磨き
- エンジとメンテのシナジー効果発揮
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<下>
日本ゼオン |
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ク ラ レ |
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日本合成化学工業 |
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昭 和 電 工 |
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三菱レイヨン |
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帝 人 |
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出 光 興 産 |
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新日鉄化学 |
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ダイセル化学工業 |
- 電子情報関連で商材を
- セルロース、繊維強化PP 環境対応で注目
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東 レ |
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新日本石油化学 |
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日 本 触 媒 |
- 重点分野で展開広がる
- 電材、ファイン中間体、新エネで
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ベルギーの石化産業<上>
- EU拡大でプレゼンス高まる
- 石化はヒューストンに次ぐ規模
- 競争力強化へ誘致活発
- 原料調達やインフラも優位
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- 3月中間連結決算
- 積水化学工業、新日鉄化学、JSR、カネカ、東邦テナックス、日立化成、筒中プラスチック
- 三菱エンジニアリングプラスチックス、主力エンプラ5品目値上げ
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- 5月積みPX 前月比100ドルの大幅安
- 2005年3月石化品輸出実績
- 2005年3月石化品輸入実績
- 三井化学、5月PTA横ばいの910ドル提示 ポリエス市場が低迷
- 東邦テナックス、米の価格談合訴訟で和解
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- 三井化学次期社長、藤吉建二氏 (写真)
- 機能性材料の拡充加速
- 石化・基礎化も競争力の源
- 旭電化工業、柔軟・高耐熱絶縁樹脂を関電と共同開発
- オキツモ、PEEKで高機能塗料
- PE袋の輸入通関実績(2005年)
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- 本州化学、次期社長に武田靖弘氏
- 三菱化学MKV、次期社長に近藤和利氏
- 帝人テクノ、新社長に亀井範雄氏
- 三菱化学、来年10月に本社移転
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