|
横浜で開催されたAPIC2005 |
- 旭化成ケミカルズ、MMAモノマー アジアに2基新設へ
- 08年、10年完成予定 シート、成形材料も拡充
- APIC さらなる発展誓う アジアの「共生戦略」を
- パラキシレン6月積み価格 前月同額で打ち出し
- 旭硝子、千葉でフッ素ゴム5割増強
|
- トクヤマ新中計、営業益率10%以上目標 質、量など4つの成長を
- 日本ゼオン、07年度売上高目標2700億円
- 東レ、05年度営業益900億円達成に自信
- ダウ・ケミカル、化学トップへ4戦略 中東、中国で投資拡大
- SABIC、石化品生産80億ドル投じ6000万トンへ EGで世界トップに
|
|
三菱エンジニアリングプラスチックス |
ユピタール |
*低VOC品を世界展開
*年内に3拠点をフル稼働 |
デュポン |
デルリン |
*自動車燃料系など重点
*コポリマー加え拡販強化 |
ポリプラスチックス |
ジュラコン |
*4極で20万トン体制確立
*地域対応型で拡販目指す |
旭化成ケミカルズ |
テナック |
*日中生産分業をを徹底
*日本は摺動品軸に特殊化 |
東レ |
アミラス |
*生販研統合し成長加速
*商標統一や新系列も市や |
|
帝人グループ・化成品部門の拡大戦略
帝人・常務執行役員 樹脂事業グループ長
帝人化成社長
佐野喜八郎氏
*05年はPC拡大に集中、アジアトップも視野
*3極で年産24万トン体制
*中国拠点第2期を加え10万トンへ
帝人グループ執行役員 フィルム事業グループ長
帝人フィルム社長
北條正明氏
*新たな成長に向けて、「ハイブリッド・ストラテージ」に全力
*アジアにしっかり軸足
*各国リーダー集めセミナー
|
- 世界の石油化学製品の需給動向
- エチレン系誘導品需要、能力、需給バランス
- エチレン生産能力
- プロピレン計誘導品需要、能力、需給バランス
- プロピレン生産能力
- 日本のエチレン需給の見通し
- アジアのエチレン系誘導品の製品別需給バランス
- プロピレン需給バランス
- パラキシレン需要、需給バランス
- PTA需要、需給バランス
- ベンゼン需要、能力、需給バランス
- トルエン需要、能力、需給バランス
- キシレン需要、能力、需給バランス
|
- エチレン系製品世界需要見通し 中国は年9.3%増に
- 日本化成の松永次期社長、4戦略ボックスで収益向上
- 日産化学、新中計スタート 07年度営業益260億円に
- 4月のPVC、VCMの生産・出荷 パイプなど内需低迷 生産もマイナス
|
- 3月期連結決算
- 出光興産 三井化学 トクヤマ TEC 住友化学 呉羽化学 日本ゼオン 宇部興産 三菱樹脂 東セロ 信越化学 千代田化工
|
|
|