石油化学産業専門紙  石油化学新聞      

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2000年10月以降の新聞見出し
平成17(2005)年7月4日付の紙面  発行所 株式会社石油化学新聞社
第4451号(毎週月曜発行、火曜に更新)  東京都千代田区神田岩本町2番地
  

  • 丸善石油化学、機能化学品に相次ぎ投資 
    レジスト原料やHDCPなど 中計目標も前倒し達成へ
  • 日本化薬、機能化学品07年度営業益150億円へ 売上高は850億円
  • BASFとINOPEC、中国最大のクラッカーが稼動
  • 5月エチレン換算輸出、前年比1.6%増
  • 日本化学繊維協会新会長に榊原定征東レ社長

  • 発泡プラスチック断熱材、外張工法普及に弾み 
    IBEC(財・建築環境・省エネルギー機構)、断熱施工ガイドブックに掲載
  • CPLアジア相場反転の兆し 宇部興産7月積み100ドル高を提示
  • 5月のソーダ工業薬品の需給状況(日本ソーダ工業会)
  • 5月のカセイソーダ出荷内訳(日本ソーダ工業会)
  • 2005年BTX需給見通し
 
価値に見合う収益確保を〜エポキシ業界〜
  • 特殊化路線で収益改善
  • 各分野で独自市場を構築
  • 供給力不足の解消を
  • エポキシ樹脂長期需要予測(暦年)
  • 国内エポキシ樹脂メーカーの生産能力

ジャパンエポキシレジン 総力上げ付加価値アップ
難燃剤フリー 新骨格難燃品を開発

日本化薬 次世代封止材用に焦点
「NC-3000」環境対応型で拡販

ダウ・ケミカル 基本樹脂でアジア攻勢
供給力に顧客の信頼高く

三井化学 コスト競争力を最大に
今月定修で年産1000トン増強

大日本インキ化学工業 国内外で高付加価値化
電気・電子用途 新製品相次ぎ投入

旭化成ケミカルズ イソシアネート変性、アジア中心に拡大へ
潜在性硬化剤自社設備で2拠点化

旭電化工業 車両・電気分野に注力
硬化剤含めた総合力発揮

東都化成 ROS10%早期達成を
電材重点に特殊化推進

  • ポリエス原料、アジア市況が揃って底入れ PX7月積みは40ドル高に
  • ベンゼンACP、前月比215ドル高850ドルで決着
  • エンプラス、国際事業戦略を再構築 拠点を国内外で相次ぎ確立
  • 2005年5月の石化品輸出実績
  • 2005年5月の石化品輸入実績
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