石油化学産業専門紙  石油化学新聞      

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2000年10月以降の新聞見出し
平成17(2005)年8月1日付の紙面  発行所 株式会社石油化学新聞社
第4455号(毎週月曜発行、火曜に更新)  東京都千代田区神田岩本町2番地
  

  • クラレ、耐熱ポリアミド増設へ 
    減量含め08年に2倍以上 製品売上高100億円目標
  • ポリプラスチックス、LCPで07年にも年8000トンへ増強 
    高耐熱品を重点拡大
  • ユニチカ、ナノコン年産3000トンに倍増 PARも500トン増強
  • 旭有機材、延岡の新工場竣工
 
 丸善石油化学
 野中洋一氏

  • 機能化成品比率を向上
  • 収益の安定化に力注ぐ
  • 意識の改革図り積極的取り組みを
  • 中計課題を着実にクリア

成長路線突き進むアジアの合繊原料市場
 *川下の増産傾向に拍車
アクリルにトリル(AN) *需要、2010年まで年3.6%成長
*中国が市場拡大を牽引
*各社の合繊原料生産能力(表)

カプロラクタム(CPL) *需要拡大し市況上昇
*中・台のナイロン増設で
*アジアのカプロラクタム需給(表)

パラキシレン(PX) *需要08年に2000万トン突破も
*ポリエスチェーンで主導権
*アジアのPX新増設計画(表)

高純度テレフタル酸(PTA) *需給バランス、秋口にかけタイト化
*来年の動向には不透明感
*アジアのPTA需給バランス(表)
*アジアのPTA新増設計画(表)

エチレングリコール(EG) *不凍液用途でも堅調
*設備トラブルで供給減少
*MEG新増設計画(表)
*世界のMEG需給バランス(表)

  • 2005年4〜6月、1〜6月4大樹脂需要実績
    *PP以外はマイナス
    *汎用樹脂上期出荷 輸出が大幅に減少
  • 国産ナフサ、2Qは3万6900円
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