- 新日本石油化学、米でENBを増強
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合弁契約に調印する米倉住友化学社長(左) |
- *06年末完成予定2万トン設備
- *日本と合わせ6万トンに
- 筒中プラスチック工業、光学シート研究、生産体制を強化
- *07年度売上高3.5倍に
- 住友化学、「ラービク計画」合弁契約を締結 08年後半に完成予定
- 6月エチレン換算輸入 前年比20%増
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宇部興産
田村浩章氏
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- 新中計、前倒しへ「有言実行」
- カプロラクタム自消率40%へPA拡大
- グローバル展開や技術サービス強化も
- 伸ばす事業へ積極的に投資
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- 東レ、ペンサンコー社を収束 射出・組立加工を再編
- テクノポリマー、ABS系樹脂の生産ライン再編
- 三菱ガス化学、CQ10の能力増強
- クラレ、倉敷事業所を再編
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- 昭和電工、06年春 大分の分解炉改造 原料多様化可能率40%に
- ユニチカ、高分子事業 中国市場開拓に本腰 フィルム、樹脂は現地生産
- 旭化成ケミカルズ、ラミ用PE向け新品種 ゲル除去など向上
- 日産化学と帝人ファーマ、新規化合物で共同開発に合意
- 積水化学工業、05年環境・社会報告書を発行
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- 6月の汎用エンプラ生産・出荷
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東レフィルム加工 福島工場 |
- 積水化学工業、高機能プラ 重点4分野拡大に拍車 IT、車両などで強み発揮
- 東レフィルム加工、電子回路用フィルムさらに追加増設決定
- 中国化繊生産、上期は前年比8%増 年間1500万トン近くに
- =化学製品の市況=
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- 帝人化成、樹脂製品事業年商100億円に迫る勢い 情報通信で積極拡大
- 昭和電工、感光ドラム基体を増強 那須に新ライン
- ポリプラスチックスと大塚化学、誘電率制御樹脂が好調 アンテナなど採用進む
- 2005年6月石化品輸入実績
- 2005年6月石化品輸出実績
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- エチレンと汎用樹脂 12ヵ月移動合計推移
- 米ダウ・ケミカル、05年上期業績 純益2.3倍増に
- 日本ポリプロピレンフィルム工業連合会、5月のPPフィルム出荷、CPが3か月ぶり増
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- 日本触媒、電材事業を拡大強化 事業規模200億円 新中計で柱に
- GEアドバンス・マテリアルズ、車用樹脂5新銘柄投入
- PTA、8月は10ドル高の880ドル 三井化学と三菱化学がノミネート
- ポリプラスチックス、POM、低VOC品の採用拡大 特殊タイプも拡充
- 帝人・安居氏がルクセンブルクコマンダー章を受賞
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- POM、車1台当たり3.5キログラム使用 燃料系部品などで急増
- 韓国LGダウ、PC倍増へ本格検討 投資効率がアップ
- 6月のソーダ工業薬品の需給状況
- 6月のカセイソーダ出荷内訳
- 上期酢ビ・ポバール生産
- 第1四半期業績
- *三菱化学=石化は増収減益
- *住友化学=石化好調で増収増益
- *東レ=プラ・ケミとCF好調
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