- 本田技研工業、北米仕様の新型「シビック」に
- 新樹脂製燃料タンクを採用、環境基準の強化に対応
- PPSコンパウンド、05年世界需要は6万トン
- 自動車向けが全出荷量の半分に
- 旭化成ケミカルズ、コンパウンド事業利益率10%へ 採算重視
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- 宇部興産、DMC来年6月に5割増強 DMO1万トンも新設
- 9月のエチレン換算輸出 前年比22%増
- 三菱レイヨン、PMMA板の中国拠点始動
- 皇社長、五輪控え事業に自信
- 東洋紡、上海でONY工場竣工
- 津村会長、新会社の競争力に期待
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- 味の素、コハク酸2010年までに海外生産化 ブラジルとタイが有力
- ダイセル化学工業、エアバック用IF販売、今期40%増
- 9月のソーダ工業薬品需要状況
- 9月のカセイソーダ出荷内訳
- PETフィルム国内出荷実績
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創立60周年、さらなる飛躍目指す
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旭有機材工業 社長
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岡野 徹 氏 |
- グローバル展開を加速
- ITや環境対応製品にも力
- 教育制度を整え育成強化
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- 帝人ファイバーと豊田通商、カーシート用生地で中国に合弁設立
- 2005年9月石化品輸出実績
- 2005年9月石化品輸入実績
- 旭化成ケミカルズ、金型洗浄剤年率2〜3割で拡販
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- 大日本インキ化学工業、エンプラを値上げ PPSなどを30〜300円で
- ダイセルポリマー、ABSやMS21日から15円
- UMG ABS、特殊ABS値上げ
- クレハエクステック、包装用多層フィルム11日から10%値上げ
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- =化学製品の市況= AN、ポリスチレン、エポキシ樹脂
- 9月中間連結決算、東邦テナックス、協和発酵、帝人、クラレ、JSP、セーレン、ダイセル化学工業、東ソー、新日鉄化学、カネカ、筒中プラスチック工業、蝶理、三洋化成工業、長瀬産業、積水化成品工業、日東紡
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- 中国、エチレン供給が急拡大、
- 04年実績630万トン 2012年には4倍に
- 中国エチレン能力(既存・新設)
- 自動車外板の樹脂化が進展 バックドア用中心に
- クラレ、高輝度無機EL 07年度に本格出荷 LCD光源などに期待
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- 大日本住友製薬と住友化学、ファイザーに提訴提起
- アムロジンライセンス問題で
- 宇部興産、物流のCO2排出5%削減
- 東セロ、プライムポリマーからの原料納入がストップ
- ポリプラスチックス、自動車材料開発室を設置
- BASFコーティングスジャパン、新社長に青木睦郎氏
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