- 宇部興産、ポリイミドフィルム 07年末に第9期増設 原料含め新立地も
- 住友化学、EPDM大型設備建設を検討 09〜11年メド8万トン以上
- 三菱レイヨン、韓国にMMA合弁 08〜09年稼動予定
- 10〜12月国産ナフサ価格
- 05年エチレン換算輸出
|
|
- ダイセル化学工業とポリプラスチックス、2010年COC売上高100億円目標
- 電気化学工業、特殊合成ゴムを量産 08〜09年稼動予定
- 2005年12月石化品輸出実績
- 2005年12月石化品輸入実績
- 三菱樹脂、長浜に新研究棟 来年3月完成予定 高機能商品の開発拠点
|
|
新年特集第2号 |
2面 日本の化学産業の展望と課題
野村證券金融経済研究所主任研究員 西村修一氏に聞く
大半が中計目標クリア 自助努力で収益回復
09年問題への対応が急務 エチレン能力削減が必要
M&Aの積極的活用も 経営指標、ROEに置くべき
コア事業、グローバル化の加速を 安定キャッシュフローを確立へ |
3面 「量」から「質」へ転換進む高機能樹脂
特殊化、ここ1,2年で急加速
原燃料高騰が呼び水 地球環境対応も追い風に
最終製品機能アップに貢献を 高機能高品質、日本文化にマッチ |
4面 構造改善進み新たな飛躍目指す塩ビ樹脂
稼働率、平均95%の高水準に 05暦年 生産・出荷とも横ばい
中国市場、今後も高成長は確実 カーバイド法、急増が懸念材料
塩ビ管、構造改革で収益力強化 再編の動きも活発に
塩ビ板、半導体関連の回復期待 需要業界に塩ビの良さPR
VEC、正確な情報を発信 環境特性の高さアピール
サッシとサイディング、内需の新たな柱に |
5面 06年ポリエステル原料の樹脂予測
EG、前半はタイトバランス 下期新増設の影響懸念
PTA、アジア供給が大幅増 ポリエス過剰、一段と悪化へ
PX、引き続き成長軌道に 昨年以上にひっ迫感強まる |
|
|
- PX長期契約価格
- 中国の繊維生産 主要製品はプラス
- GEP、世界初の双方向開閉式サンルーフを開発
- クボタシーアイ、中国で排水継手事業 今夏から販売開始
|
|
- ABS樹脂、05年出荷 用途別出荷推移
- 2005年12月、1〜12月の汎用エンプラ生産・出荷
- 三井化学、2月積みPTA、920ドルを提示
- ベンゼン東南アジアスポット相場
|
|
- 2月ACP、767ドル
- 大日本インキ化学工業、共押出フィルム、1連300円値上げ
- 積水化学工業、塩ビ管の設計積算価格改定
- 東ソー、カセイソーダ最大10円の値上げ
- 大日本インキ化学工業、有機顔料を5〜15%上げ
- 旭化成ケミカルズ、塗料原料を値上げ
- サントックス、PPフィルム全製品値上げ
|
|
- 射出成形期、05年出荷は1万8千台 4年ぶりに前年割れ
- 積水化学工業、排水事業を本格展開
- カネカ、太陽電池の競争力強化 能力倍増、新製品投入
- 新日本石油、新日本石油化学との分割契約書締結
|
|
- 住友ゴム、精密ゴム部品をベトナムで生産へ
- 宇部興産、DMC 海外も候補に新立地 今夏には計画具体化
- 信越ポリマー、携帯向けキーパッド 中国に合弁設立
- チバ・スペシャルティ・ケミカルズ、05年は増収減益
|
|
- 中国の11月合繊原料輸入
- 中国の繊維貿易
- 欧州の化繊輸入
- CPL、アジア供給が減少
- ダイセル化学工業、筑波研究所を9月閉鎖 アステラスに売却
|
|
|