- 東レエアバッグ事業、一貫生産の強み生かし、４拠点で世界展開加速
- 三井化学、タイでＰＰスパンボンドを増設 08年稼動予定１系列16000トン
- ＰＳ、アジア市況弱含み 中国の需要が低迷
- 帝人と武蔵野化学研究所、新ＰＬＡ高耐熱・高透明を実現 用途拡大に弾み
|
|
 |
 |
この人に聞く 2006年化学品動向
Ａ Ｎ |
| 旭化成ケミカルズ |
| モノマー第一事業部長 |
| 小林友二氏 |
- 06年世界需要、1.8％増の514万5000トン
- 中国が市場拡大を牽引
- 07年以降の需給はひっ迫
|
|
|
- ＢＡＳＦ、ＧＢＬとＮＭＰ増強
- 可塑剤工業会、新会長に藤本万太郎氏
- ユニチカ、広州事務所を開設
|
|
- 自動車樹脂化率９％に、大型部品への採用が進展
- １２月の化学工業品輸出入通関実績
- ＡＢＳ２月出荷実績
- 2006年2月石化品輸入実績
- 2006年２月石化品輸出実績
|
|
- 東レ、ＰＬＡフィルムに進出 韓国に年産５０００トン新設
- ユニチカファイバー、ＰＬＡ使った学校教材を開発
- 日本ペイント、塗膜性能研究の中核基地 宮古の試験場を拡大
- 三菱ガス化学、汎用積層板の生産中止 高性能品に特化
|
|
- 新日鉄化学とエア・ウォーター、ＢＴＸで折半出資の新会社「ＮＡアロマティックス」
- 日本ゼオン、高岡で精密光学研の機械加工棟竣工
- タキロン、北海道の製版拠点再編
|
|
- 経済省まとめ、アジア石化需給
- *2010年も供給不足の見通し 中東の増産でカバー
- 財務省まとめ、カセイソーダ06年生産は６７１万トン
- *内需堅調も設備停止で微減
- *ソーダ工業用塩需要見通し
- *カセイソーダ・ソーダ灰生産見通し
|
|
- クラレ、ＰＡ９Ｔを値上げ
- 油化スケネクタディー、アルキルフェノール４月から20円値上げ
- 三菱ガス化学、積層板を値上げ
- ＢＡＳＦ、アジアでＢＤＯ150ドル値上げ
|
|
- 世界の石油化学製品の需給動向
- *エチレン系誘導品需要、能力、需給バランス
- *エチレン（モノマー）生産能力
- *日本のエチレン需給の見通し
- *アジアのエチレン系誘導品の製品別需給バランス
- *プロピレン系誘導品需要、能力、需給バランス
- *プロピレン（モノマー）生産能力
- *プロピレン（モノマー）需給バランス
- *ベンゼン需要、生産能力、需給バランス
- *トルエン需要、生産能力、需給バランス
- *キシレン需要、生産能力、需給バランス
- *パラキシレン需要、需給バランス
- *ＰＴＡ需要、需給バランス
|
|
- 旭化成ケミカルズ
- *ＰＯＭ 国内外で高付加価値化 中国で特殊品生産も
- *新中計、2010年度営業利益率7.5％へ
- *３年で2400億円投資
- クラレトレーディング、新中計を策定 08年度売上高1400億円目指す
- 昭和電工、ＣＢＮ焼結体世界最大級を開発 直径60ｍｍ 厚さ20ｍｍ
- ＡＰＩＣタイ大会の参加登録締め切り迫る、４月７日まで
|
|
- 新日鉄化学九州製造所ルポ
- *総合研究所、有望株が目白押し さらに発展“発祥の地”
- *２層ＣＣＬ、アジア睨み競争力発揮 第８、９系列も視野に
- *収益の１／３は世界一の製品で
|
|
