- クラレ、光学用MMA樹脂の生産強化
- *新潟のバルク設備増強
- *中国軸アジア拠点設置も検討
- 中央化学、環境対策さらに強化 容器軽量化を加速
- 三井・デュポンポリケミカル、ポリオレフィン改質向けの帯電防止樹脂を開発
- 東ソー、アニリン設備など倍増 日ポリのMDI増強に対応
- 三菱レイヨンと湖南石化、MMA韓国で合弁契約
- APICタイ大会閉幕、さらなる継続的成長を
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新日鉄化学 兵頭義雄氏 |
- 社員主役で体質強化
- 真の実力が問われる新中計
- 電材関連でさらに新たな二、三の柱を
- エクセレントカンパニーへ
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<特集> 新たな価値創造を追求する化学企業 研究開発戦略 |
*主要各社の研究開発戦略
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<下>
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帝 人
研究開発は事業創出
「創造への挑戦」をテーマに |
チッソ
液晶・関連材、複合的に技術を活用
太陽電池むけ高純度シリコン プロセス再検討へ |
大日本インキ化学工業
総合力で独自事業を
R&D本部 4月から3研究所体制に |
出光興産
高付加価値事業に重点
新商品プロジェクト、新事業の創出・育成へ |
東ソー
魅力ある製品を作る
IT・科学計測・環境分野で |
旭化成ケミカルズ
環境・エネルギー技術生かす
「化学で未来を創る」を形に |
ダイセル化学工業
NHPI技術、応用分野さらに拡大
新事業、電子情報材を最重点に |
クラレ
無機ELに資源集中
事業創出、M&A含め連携強化 |
新日鉄化学
R&D発 新事業創出PJを始動
ガラス代替樹脂などに期待 |
トクヤマ
「光と結晶」大きな成果
PJS 確実な成功を加速 |
新日本石油
高度CRIの推進強化
グローバルニッチ商品を拡大 |
日本触媒
新製品売上高、08年度400億円目指す
電材軸に25の重点テーマ |
三井化学
競争優位な力の原動力
機能性ポリマーチェーン形成へ |
昭和電工
次期成長ドライバーを創出
半導体デバイスなど6SMUに絞り込み |
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- 3月連結決算 *帝人 *旭化成 *東洋紡績 *日本触媒 *住友ベークライト *横河電機 *東レ *三菱レイヨン *ダイセル化学工業 *クレハ *日東紡 *大日本インキ化学工業 *三菱ケミカルホールディングス *東ソー *電気化学工業 *宇部興産 *セーレン *富士紡ホールディングス *ユニチカ
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- 塩ビ樹脂、国内値上げ交渉本格化 コスト高で採算是正が急務
- 東都化成、エポキシBPA型など30円値上げ ブロム系、クレノボは浸透
- ダイヤニトリックス、ANとAAM 22日から値上げ
- 三菱化学、オキソアルコールを15日から18円上げ
- EO14円、グリコールエーテル21円上げ
- トクヤマ、IPAとPO6月1日出荷分から値上げ
- 三井・デュポンポリケミカル、EVA樹脂など15円上げ
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- 旭化成ケミカルズ、カセイソーダ 6月から5円
- 日本合成化学、酢酸、酢ビモノマー 15日から12−15円上げ
- ダウ日本、GMA50円値上げ
- クラレ、EVOH樹脂60−80円上げ
- 住友化学、合成ゴムとエラストマー値上げ
- 東レ、PETフィルム国内向け値上げ
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- 東都化成、エポキシ樹脂二次加工品で増設を計画 粉体塗料拡大に対応
- 三菱化学、EMC社との合弁2社を100%子会社
- 3月のソーダ工業薬品の需要状況
- 2005年度カセイソーダ出荷内訳
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- ダウ・ケミカル日本、自己触媒型ポリオール 大手顧客が量産試作に
- 大日本インキ化学工業、08年営業益率6.3%へ 新製品売上高は1000億円
- 東レ、売上高1兆8千億円 営業利益1500億円へ 長期ビジョンと中期課題策定
- 横河電機、長期経営構想を策定 10年度営業利益率12.5%へ
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- 新社長・電気化学工業、川端世輝氏
- 新社長・ダイヤニトリックス、袋谷勝義氏
- 新社長・富士紡HD、中野光雄氏
- 新社長・ユポ・コーポレーション、高野 茂氏
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