- ダイヤニトリックス、横浜でAAM5割増強
- *川崎などのSP廃止し物流効率化
- *06年度下期、最適供給体制構築
- 東レ、中国でPPスパンポンドを生産 08年から年産1万8000トン
- 昭和電工、中国に磁石合金工場 07年下期に年産2000トン
- 東洋紡、インドネシア関係会社の事業を休止
- 旭化成せんい、新不織布「プレシゼ」上市 年産2000トン設備を新設
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- 旭化成ケミカルズ、機能樹脂の川下展開で新ビジネス 超エンプラアロイ軸
- AN、アジア市況1600ドルに上昇 需給タイトで先高感
- 三菱ケミカルHD、電池材ハイブリット車へ採用内定
- ブリヂストン、世界トップ戦略策定へ 圧倒的優位性を確立
- 7月の石化製品生産実績
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- サンポリマーと積水化成品工業、PSP単体ロールでエコリーフラベル取得
- 7月の汎用4樹脂の出荷実績
- 7月のOPP・CPP出荷実績
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夏季特集第2号 化学製品・業界の動向 |
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- 需要が冴えないPS
- *中期的に内需横ばい
- *設備過剰が再び問題に
- *中国はじめアジアも伸び悩み
- *大事な差別化品育成
- *喫緊の最重要課題、適正価格構築
- *日本のPS需要中期展望
- *アジアのPS需要中期展望
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- 新増設計画相次ぐMMA
- *08年に5基47万6000トンが稼動予定
- *世界需要、中期的に4%超成長
- *需給バランス一時的失調も懸念
- *MMA長期需要予測
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- 加速するエンプラの海外投資
- *日本企業、優位性を発揮 技術とキメ細かな対応
- *国内主要各社、海外に複数の重合拠点
- *PCから超エンプラまで
- *コンパウンド拡充に力
- *ソフト面の整備も急務
- *日本のエンプラメーカーの海外重合拠点
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- 収益改善目指す塩ビ管各社
- *海外展開を加速
- *カギ握る中国展開
- *国内、適正価格体系構築が課題
- *リサイクル活動も活発化
- *循環型社会へ塩ビの特性生かす
- *管出荷は漸減、継手出荷は微増
- *PVCの生産・出荷実績
- *塩ビ管、継手の生産・出荷実績
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- 先端産業の飛躍支える炭素繊維
- *新素材開発着実に進展
- *メーカー各社需要好調で収益牽引
- *世界のPAN系炭素繊維の供給能力
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- クラレ、RPTV用スクリーン事業から年内に撤退
- 旭化成ケミカルズ、PA66 能力を年1万トン増強 延岡で来春メド
- PX価格、スポット高止まり
- 日本GEプラスチックス、新社長に秦孝之氏
- ジャパンエポキシレジン、山本常務が社長昇格
- ムイーシーテクノ、次期社長に杉拓夫氏
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- 化学製品値上げ
- *三井・デュポンポリケミカル、EVAやアイオノマーなど20円以上
- *三菱化学、フェノール関連製品9月1日出荷分から
- *三菱レイヨン、MBSなど改質剤
- *ダイセルポリマー、PSシート30円
- *旭化成ケミカルズ、熱可塑性エラストマーなど
- *川崎化成、無水フタル酸を9月から20円以上
- *ESファイバー、PP繊維を18円以上
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