- 三井化学、TPO生産体制を一段と強化
- *08年メド米穀にも拠点
- *市原の能力増強も検討
- 旭化成ケミカルズ、パージ剤08年世界販売量6000トン 周辺商品含め50億円へ
- PPS世界需要、3分の2がアジア集中 コンパウンド6万5千トンに
- 住友化学、PES年産3千トン体制へ 航空機向け中心に増強
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- 積水化学工業、積水化学の高機能プラスチック
- *R&Dで市場対応強化
- *戦略分野別に材料開発センター
- *中空プラ微粒子で世界初の50ナノメートル
- BASF、蟻酸をドイツで増強
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ダイヤニトリックス 袋谷勝義氏 |
- 新たな企業文化も
- 統一した意識の中で仕事
- 期待の中国市場 販促活動を強化
- 高分子凝集剤事業拡大に一段と拍車
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特集<飛躍目指し変化するソーダ業界> |
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- 日本ソーダ工業会会長・中原茂明氏(トクヤマ社長)
- *業界の活性化に全力
- *環境問題への対応強化
- 05年度カセイ需給は史上2位
- 06年内需、前年並みの見通し
- 2005年度ソーダ工業薬品需給状況
- 2006年4月-6月ソーダ工業薬品需給状況
- カセイソーダ・塩素のインバランス推移
- ソーダ工業関連実績推移
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関東電化工業
*カセイソーダ、フレーク設備更新強化
*安定収益体制を構築へ |
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信越化学工業
*自消塩素次第で増強も
*合成石英やシリコーン、基幹事業支える |
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東ソー
*アジア市場睨み拡大
*カセイソーダ、08年には110万トンに |
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旭化成ケミカルズ
*新発電稼動で基盤強化
*九州の需要拡大に対応 |
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クレハ
*主力事業競争力の源泉
*蒸気見合いで自家発更新 |
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トクヤマ
*カセイソーダ、07年に49万トン体制へ
*自家発、石炭転換にも着手 |
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- 三井化学、PLA「レイシア」の包装容器向け拡販を加速
- *植物由来を追い風に
- 三菱ガス化学、PIフィルムガラス代替の新製品 原料・樹脂含め自製
- 東レ、LCP 高ウェルド強度で攻勢 「LX」の量産を開始
- ユニチカ、GF織物、炎に強い新素材 車両電照用を開発
- *大型天ぷら鍋対応の消火シートを商品化
- 2006年7月石化品輸入実績
- 2006年7月石化品輸出実績
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- MMA、需給タイト長期化へ 透明樹脂の増産相次ぐ
- 包装用フィルムの値上げ続く コンバーターの収益悪化
- 東セロ、包装用フィルム15%値上げ
- 三井化学、アセトン11円、MIBK21円の追加値上げ
- 三菱レイヨン、MMA、MAAを20円 エステルは30円以上値上げ
- 東レ、PPS50円値上げ 21日からLCPも
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- 化学製品の市況
- 化学製品値上げ
- *日本ユニペット、ボトル用PET全樹脂を30円
- *電気化学工業、OPSシートを25日から25円
- *電気化学工業、11日からCR20円、特殊ゴムを25円
- *住友化学、15日から合成ゴムとエラストマー
- *クラレ、耐熱性ポリアミド樹脂、15日から
- *大日本インキ化学工業、共押出多層フィルム、25日から
- *日本ポリスチレン、PS全グレード10/1から
- *東洋スチレン、PSと難燃樹脂21日から20円以上
- *ダウ・ケミカル日本、PG製品群を20円
- *ダウ化工、押出八方PS10月から20%
- *東洋紡、ポリエステルタイヤコードを30〜35円
- *第一工業製薬、10月からCMC製品を20〜40円
- *サン・トックス、10月からPPフィルム500円以上
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- CPL韓国大手のスト長期化 アジア市場への影響必至
- クレハ、クレラップの中国展開を本格化 上海に家庭用販社
- 横河電機、安全計装システム リモート機能搭載
- 三菱樹脂、金属部の耐食性向上
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- 旭化成ケミカルズ、POM07年にも年2.5万トンへ 中国合弁を増強
- 三井化学、液状EPTを本格展開 電材や粘接着剤狙う
- 7月のカーボンブラック実績
- PX、9月積み170ドル高
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- 出光興産、徳山でアダマンタンを自製化 年産300トン設備 環境対応プロセス採用
- 昭和電工、HD研究棟が竣工 具術高度化を加速
- 宇部興産、韓国向け9月積みCPL2250ドル提示
- ポリオレフィンアジア市況、3樹脂とも1400ドル台維持
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- 三菱樹脂、温泉用タンクを発売 金属部の耐食性向上
- 三井化学、フェノール、アニリンスプレッドを再改定
- 米バリアン、日本向けに高性能の核磁気共鳴装置発売
- 三菱化学エンジニアリング、芝浦に本社移転
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