- スポットナフサが下落傾向
- JSR、TPE付加価値領域に集中 優位性生かし収益追及
- 新日本石油川崎、CRIでプロピレン増産 年産52万トンに
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デュポン(ジャパン) 天羽 稔 氏 |
- 「マーケット・バック」全社員で新市場を創造
- 自動車や電気・電子 世界で日本企業支援
- 環境配慮型製品など新技術にも高い評価
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- 積水化学工業、10月から木材分野参入 10年度売上高50億円
- カネカ、車両部材5年後に倍増 新製品投入し400億円へ
- ダウ子会社、米でRO新鋭設備を稼動
- 7月エチレン換算貿易
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特集 夢・化学 |
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- 夏休み子ども化学実験ショー、
- 夏の定番イベントに 過去最高の1万7677人が来場
- 実験体験「難しいけど、わくわく」
- 出展者、子ども達に「夢」託す
- 第38回国際化学オリンピック 韓国大会
- 「嬉しかった。一生の宝物」 代表全員がメダル獲得
- 2010年は日本で開催、年内に準備委員会発足
- 高校グランプリ06決定 オリンピック候補も選出
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光触媒
*強酸化力と超親水性発現
*極めて大きな潜在需要 |
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プラスチックリサイクル
*新技術で3Rを推進
*容器リサイクル法、再商品化量は2ケタ増 |
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LIBセパレーター
*IT製品向けに高成長
*新用途ハイブリッド車に期待 |
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透明樹脂
*ガラス代替で領域拡大
*光学用途が大きく牽引 |
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ポリマーアロイ
*高度化支える新素材
*技術革新で高まる可能性 |
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ポリ乳酸(PLA)
*市場・用途、一気に広がる
*縮まる汎用樹脂との価格差 |
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- PBT世界需要、アジアが半数占める勢い 日本と中国が市場を牽引
- エポキシ樹脂、内需拡大で供給に懸念 国内設備フル稼働も
- PX、10月積み30−70ドル高で6カ月連続上昇
- 塩化ビニルモノマー(VCM)、今年最高値の750ドルに 9月輸出価格
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- 2006年8月受払表
- 7月のPOフィルム製品出荷実績
- 中国7月の合成繊維原料輸入量
- 1−7月酢酸ビニルモノマーとポバールの需給実績
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- 化学製の値上げ
- *旭化成ケミカルズ、スチレンモノマー21日分から15円
- *ダウ・ケミカル日本、ECHを20円
- *ジャパンエポキシレジン、エポキシ樹脂を20日から35円
- *ポリプラスチックス、POMを国内外で
- *東レ、PBTを30円
- *帝人化成、PET樹脂を再値上げへ
- *三菱化学、機能性樹脂製品を10月から20円
- *クラレ、エラストマーを10月2日から
- *旭化成ケミカルズ、合成ゴムを10月から
- *旭化成せんい、ポリエステルの繊維素材を30円
- *クラレ、ビニロン・ポリエステル繊維を40−50円
- *独BASF、蟻酸、プロピオン酸など12日から
- *住友ベークライト、多層フィルムや容器シートを5%
- *住友ベークライト、銅張積層板を10%
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- 旭化成ケミカルズ、水添スチレン系(TPE)を拡充 来春川崎で能力増強
- 積水化学工業、第一化学薬品を買収 医薬品事業強化の一環で
- 旭硝子財団調査、危機時計9時17分 環境危機意識高まる
- 三菱樹脂、水槽一体型の冷却塔を販売
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- 積水化成品工業、発泡PP板の新製品 08年度売上高2億円目指す
- 旭化成ケミカルズ、パージ剤内需拡大する樹脂に力 PP用で新品種
- JSP、鹿沼にPSp新設備 第5機械室が竣工 平塚からの集約完了
- 大日本インキ化学工業、オフ枚インキをリニューアル
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- 三菱レイヨン、人工皮革設備を更新 スエード調「グローレ」15%能力増強
- DICバイエル、新品種開発長期拡大視野に強化 2ケタ成長へ拡販加速
- JSP、三菱ガス化学に子会社株を一部譲渡
- MTアクアポリマー、新社長に東亞合成の北野豊彦氏が就任
- 米ダウ、飲料水不足の解消へ世界マラソンを企画
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