- 住友化学、ＭＭＡの川下展開強化
- * 携帯電話窓材を2.5倍に
- * 中国にも拠点設置へ
- 宇部興産、新中計「ステージアップ2009」営業益530億円以上へ
- * 成長事業に重点投資
- クレハ、次世代３事業（ＰＧＡ、ＰＶＤＦ膜、クレメジン）を世界へ
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| この人に聞く ２００７年化学品動向 |
この人に聞く 2007年化学品動向
I P A
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| 新日本石油 化学品本部 |
| 機能化学品部長 |
| 田中和幸氏 |
- 再投資可能な価格構築を
- 需給は引き続きタイト
- 顧客との信頼関係を最重視
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- 三洋化成工業、経常益１８９億円へ新中計 設備投資４年で540億円
- 積水化成品工業、リサイクルＥＳＰ2011年までに月産500トンへ
- * 西日本での生産も検討
- 出光興産、静岡の有機ＥＬ材自社工場稼動 市場拡大に対応
- 新第一塩ビ、特殊塩ビで愛媛を７千トン増強へ 高岡停止と併せ最適化
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- ダイセル・デグサ、ＰＥＥＫ微粒子化でフッ素塗料代替狙う
- 錦湖三井化学、ＭＤＩ麗水を１３万トンに倍増 06年６月メドに
- モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ、高濃度で速効性のシリコーン消泡剤を開発
- エチレン換算輸出入、２月輸出は１．４％増
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- 旭化成ケミカルズ、ＰＯＭ高機能品拡大に拍車
- * 標準品は中国合併で
- 宇部興産、ＰＡ６タイで年５万トン増設 ３極で１４万トン以上に
- 日本ペイント、太陽熱反射で新技術 幅広く塗料に適用
- 信越ポリマー、ＳＰ子会社がタイに事務所
- ユニチカ、「シルミー５」30年を機にシルク調素材を再請求
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- 帝人デュポンフィルム、ＰＥＴフィルム日米欧で厚物軸に拡大* 積極投資で収益向上
- 塩ビ工業・環境協会、３月のＰＶＣ、ＶＣＭの生産・出荷
- 酢ビ・ポバール協会、２月の酢酸ビニルモノマーとポバールの需給実績
- 中国海関統計、ポリエス原料輸入拡大、２月ＰＴＡなど２ケタ増
- 日本化学繊維協会、06年中国の稼働率回復へ ポリエス繊維01年来の高水準
- 中国エポキシ樹脂需要、06年需要40万トン規模か 日本の３倍に相当
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- 化学製品の市況
- * 昭和電工、酢酸など値上げ
- * 旭化成ケミカルズ、ＨＤＩ系イソシアネートを20-40円値上げ
- * 三菱エンジニアリングプラスチックス、ＰＣ３０円以上
- * 旭化成ケミカルズ、アクリルラテックス21日出荷から値上げ
- * プライムポリマー、ＰＥ・ＰＰ値上げ
- * 旭化成ケミカルズ、ＰＥ、５月から１５円
- * 東ソー、ＰＥなど16円以上
- * 日本ポリエチレン、ＰＥ全製品15円以上
- * 日本ポリプロ、ＰＰ、５月15日から
- * 三井・デュポンポリケミカル、エチレン系コポリマーなど上げ
- * 住友化学、ＰＰとＰＥ値上げ
- * 住友化学、合成ゴムとエラストマー値上げ
- * 日本ユニカー、ＰＥ値上げを15円に上方修正
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- 旭化成、水島コンビナートさらに拡充 年度内に数十億円 バースなどインフラ強化
- ＮＥＣ、高熱伝導バイオプラ開発 電子機器篚体などむけ
- 三菱ガス化学と伊藤忠商事、メタノール生産共同化 ブルネイで年８５万トン
- 日精樹脂、本社で太陽光発電
- 英ビクトレックス、日本での新体制始動
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- ダウとＣＰＣ、北南米で事業統合 スチレン系会社設立へ
- サンアロマー、浮島ポリプロ解散し機能別本部制に改組
- 新日鉱ＨＤ、３年間で４３５０億円投融資 芳香族など石化増産
- 東洋エンジニアリング、ブラジル向けガス処理拡張工事受注
- 独ランクセス、イオン交換樹脂施設をアジア太平洋に新設
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| ルポ エプシー・プラザ境 ＪＥＰＳＲＡ ＥＰＳリサイクル施設 |
* 積水化成品工業、再製品化率７５％へ
* 能力高め環境貢献を促進
* 再生ペレットは関東工場で「エプスレム」として製製品化 |
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