- 東都化成、非ハロゲン難燃エポキシ 原料含め能力増強
- * 年産1万トン体制に拡大
- 帝人、sc−PLA 10年度メドに収益確保 用途開拓さらに促進
- アジア石油化学工業会議(APIC)2007、台湾で開催
- * 「アジアの発展」継続へ 米倉石化協会長が強調
|
|
- トクヤマ 中原社長、中計目標達成に自信 資金投入さらに強化
- 東レ 榊原社長、新中計で先端材料拡大 10年に営業益の75%へ
|
新社長 |
|
|
クレハ 岩ア隆夫氏 |
- 世界ナンバーワンへ
- オンリーワンの強み発揮
- 次世代を担う3つの領域
- スペシャリティで「適者生存」を追及
|
|
<特集>アジア中心に高成長続くMMA |
主要企業4社の現状と展望
* 需給は極めてタイト
* 08年以降、新増設目白押し |
|
旭化成ケミカルズ
* タイ モノマー、成形材事業化
* 川崎 直メタ法の競争力アップ |
|
住友化学
* アジアで相次ぎ増強
* 量と質の両方を追求へ |
|
クラレ
* 光学関連の育成加速
* ポリマーと加工品に重点 |
|
三菱レイヨン
* 名実ともに世界一へ
* モノマーから誘導品まで チェーン拡充に注力 |
|
|
|
- 三菱レイヨンエンジニアリング、排水再利用膜の生産能力倍増へ
- 専業エンジニアリング3社、今期も増益基調維持か 豊富な受注残
- 日本ゼオン、高機能材比率は未達に コスト減は大幅クリア
- 3月期連結決算
|
|
- 化学品値上げ
- * 三井化学-メタパラクレゾールを30円 アクリルアマイドを25円
- * ダイヤニトリックス-ANなどを25円以上
- * 日本ゼオン-シクロペンタン30円
- * 大日本インキ化学工業-アルキルフェノール4品目
- * ダウ・ケミカル日本-ポリエチレン15円
- * 住友ベークライト-工業用フェノール樹脂45円以上
- * 日本ポリスチレン-ポリスチレン16円
- * プラス・テク-塩ビコンパウンド20円以上
- * 旭化成ケミカルズ-アクリル樹脂20円 SBラテックス全品種15円以上
- * クラレ-エラストマー6月から
- * 日本エイアンドエル-6月から合成ゴムラテックス
- * 電気化学工業-ポバール30円
- * ESファイバービジョンズ-PP繊維など25円
|
|
- 4月のPVC、VCMの生産・出荷
- 3月のソーダ工業薬品の需給状況
- 2006年度カセイソーダ出荷内訳
|
|
- 大洋塩ビ、内需回復まで減産継続 最適在庫徹底的に追及
- ダウとサウジアラムコ、ペルシャ湾岸で世界最大級の石化計画
- 昭和電工、HD垂直方式へシフト加速 今年末50%へ
- セントラル硝子、新社長に皿澤修一氏
|
|
- 東レ、PBT、マレーシアで増産へ PAは中国候補に
- 植物繊維強化PLAで物性向上の新技術開発
- 10月発足の田辺三菱製薬、2010年度売上高4800億円目指す
- 韓国・松原産業、酸化防止剤で新工場
|
|
- 本田技研工業、自動車用燃料タンクの樹脂化率を9割に
- 日本バイリーン、米国でフロアマット増強 07年度内に第3工場
- ミスフィア・アズザラーニ氏
- サウジアラムコ・油層キャラクタリゼーション担当マネジャー
アジア4大都市で交流 石油、70年間は安定供給 信頼関係がビジネスの基盤
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|