- バイオプラ、自動車への実用化加速
- * ホンダ、08年新型燃料電池車に
- * マツダ、内装部品採用へ
- ADEKA、床塗料用エポキシで環境規則対応を完了
- エチレン換算輸出、5月は21万トン超
|
|
|
|
- 大日本インキ化学工業(DIC)、エポキシ樹脂で環境調和型特殊品に力
- * 「重点新製品」を核に
- アセトン、アジア需給はタイト
- * 需要好調、三井化学の定修響く
- 帝人化成、特殊ポリカーボネート樹脂「パンライト」製窓
- *次世代新幹線に採用
|
|
- 旭硝子・門松正弘社長、創立100周年 中計は順調に進捗
- * 化学の業績も改善
- エチレンセンター11社の石油化学部門の収益推移
- 経済産業省、住友ベークライトの事業再構築計画を認定
- 輸入ナフサ、5月は5万5793円
|
|
- <三菱化学>ターゲットは自動車、グループ力を結集
三菱化学常務執行役員自動車関連事業推進センター長兼同センター開発部長
新國時生氏
* ベクトル合わせ対応強化
* 幅広い素材と技術基板生かす
* 顧客へ積極的に提案 世界にないものをつくる
* 常に先へ行く努力を 目標は2015年に売上高4000億円
|
|
- タキロン、半導体、液晶需要像で工業用塩ビ板の供給体制強化 日・中・台で
- 5月の汎用塩プラ生産・出荷
- 5月のOPP・CPP出荷実績
- 5月ABS出荷 内需輸出とも増加
|
|
- 大日本インキ化学工業、2008年4月1日から「DIC株式会社」
- * 100周年で経営基本姿勢「ザ・DICウェイ」
- クラレプラスチック、遮熱効果高い新製品を開発 7月から販売
- PPフィルム工業連合会、横山東セロ常務が新会長に就任
|
|
- MEG、7月ACPは1010〜1020ドル スポットも強含みで推移
- CPL市況、原料安、川下停滞で軟化
- ユニチカ、ONYとOPET国内向け10%値上げ
- =化学製品値上げ=
* 三菱化学=BPAを12円
* 三井化学=アセトンとMIBK、レゾルシン55円
* 川崎化成工業=コハク酸など25円
* ポリプラスチックス=PBT、LCPなど
* 住友ベークライト=熱硬化性樹脂材料、エポキシ塗料など
* ダイセル・デグサ=PA12など50円
* 三菱樹脂=塩ビ管12〜15%、ラップ関連製品10%
* ユニチカ=スパンボンド各種
* クラレ=スチレン系TPE
* 東レ=OPETとOPP
|
|
- 東レ、エアバック基布の海外生産を月150万メートルに倍増
- 三菱ガス化学、PC・R&D拠点開設 成形機導入 開発・生産を短縮
- 2007年5月石化品輸入実績・2007年5月石化品入出実績
- GEプラスチックス予測、携帯電話需要07年は10億台
|
|
- 三洋化成工業、SAP土壌保水剤用を開発 12年度10億円販売へ
- 国都化学、韓中で年産20万トンに 3工場の能力増強
- 炭素繊維協会、リサイクル技術実証検討を開始
- 「日本化学連合」、延べ会員数11万人で発足
|
|
- GEプラスチックス、特殊コンパウンドに力 エンプラで新ソリューション
- * 電子ギア用などで新提案
- * 均一物性の長繊維樹脂
- * 難燃PA、環境に対応
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|