- 旭化成ケミカルズ、高性能タイヤ用S−SBRを大幅拡大
- * 09年春 大分で再度増強
- * 10年にはアジアに新工場
- 宇部興産、PUDを09年事業化 5-10年後売上高100億円へ
- ランクセス、ABSから2年後撤退
- *アジアでブチルゴム
- 日本化学繊維協会、鎌原正直(三菱レイヨン社長)新会長「原燃料対応に指針を」
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- 東洋紡、フィルム事業新市場開拓一段と加速
- * 工業用CPPに本格参入
- 旭化成せんい、ポリケトン繊維09年度上期に事業化
- * 11年には1万トン規模へ
- 日本化薬、メキシコにMGG工場
- トクヤマ、PPフィルムの中国子会社を譲渡
- 三洋化成、電材、バイオを強化 来夏稼動で新研究所
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<特集>=エポキシ樹脂= |
成長市場で個々の競争力発揮=エポキシ樹脂=
- 環境対応と機能向上カギ、原料確保は今後も課題に
- エポキシ樹脂用と別需要実績
- 国内エポキシ樹脂メーカーの生産能力
- 東都化成
- * 独自品で収益力アップ
- * 新日化や国都と連携強化
- ジャパンエポキシレジン
- * ROA10%を安定確保
- * 新規開発品、売上高の20%超目指す
- 旭化成ケミカルズ
- * 電気分野で強い存在感
- * 潜在性硬化剤「ノバキュア」牽引役に
- 大日本インキ化学工業
- * 環境調和で付加価値化
- * 技術生かしニッチトップへ
- 日本化薬
- * 次世代品を重点強化
- * 「NC−3000」中級品で領域拡大
- ADEKA
- * 電気や車両で特殊品を
- * 土木建築・接着、安全な高性能製品
- ダウ・ケミカル
- * 積極投資で世界戦略
- * 特殊品、新規成長分野に注力
- 三井化学
- * 一貫生産の強み発揮
- * コスト競争力で塗料に重点
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- 中国のPET生産、年内に200万トン以上拡大
ダウ・ケミカル、バイエルから900億円でセルロース会社買収
日本化薬、触媒売上高50億円に
5月のカセイソーダ出荷内訳 5月のソーダ工業薬品需給状況
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- 東洋紡、包装用フィルム値上げ 原料価格未定分も転嫁
- 7月PX、価格交渉が難航 買い控え、値下げ要求強く
- 7月ベンゼン、ACP65ドル安
- =化学製品値上げ=
* サンダイヤポリマー、SAP15円
* クラレクラフレックス、不織布を一律20%
* 旭化成せんい、繊維30円、織物5%
* クレハ、包装資材5-7%
* 三菱樹脂、包装用シート5%
* 積水フーラー、接着剤10-15%
* ダウ・ケミカル日本、PEを15円
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