- 汎用樹脂アジア市況、騰勢強める ポリオレフィンは史上最高値
- * 塩ビも昨年末比20ドル上昇
- 国産ナフサ、1−3月は6万9千円
- 2007-2008年BTX需要見通し
- エチレン換算、11月輸出は14%減
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- PPS、増産計画見直しへ 建設費高騰 収益も低下
- 合同賀詞交歓会に1500人
- * 日本化学工業協会・米倉副会長、「事業基盤強化に全力」
- * VEC・土屋会長、「有用性をさらに強調」
- * 芳香族工業会・三浦喬会長、「技術力向上と連携強化」
- * エンジニアリング振興協会・増田会長、「国際競争力の一段の強化を」
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- 積水化成品工業、新事業育成を加速 PLAビーズ、光学用反射板
- 日本精工、高耐熱・強度の生分解性プラを開発 軸受けなど構造部材に
- 昭和電工、垂直式1.3インチHDを量産化 世界最大の40GB
- 信越ポリマー、電子・デバイスをインド現地法人で生産
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- 東レ・デュポン、低熱膨脹タイプのP I フィルムを発売 既存ポリマーで開発
- 日立化成、半導体用フィルム増産 5月めどに1.7倍
- BASF、オキソC4生産 中国で年30.5万トンへ
- セントラル硝子、IBMと共同研究 電子・環境対応向けフッ素化合物開発へ
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- 2008化学業界賀詞交歓会
- * ソーダ工業会、環境保全活動に力
- * 化成品工業協会、一層価値ある存在に
- * カーボンブラック協会、今年もフル生産続く
- * 包装界11団体、社会的要請に即応を
- 英ビクトレックス、CF複合材の新製品機械特性など向上
- 八千代工業、樹脂燃料タンクをインドでも生産
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- P I フィルム、07年に年間役1億平米市場に拡大した模様
- PX市況、11、12月ACP2カ月連続で上昇 1月はさらに値上げ
- 宇部興産、CPL1月は2450ドルオファー 韓台向け輸出
- 化学製品の市況
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- 11月のソーダ工業薬品需給状況
- 11月のカセイソーダ出荷内訳
- 11月のポリオレフィン系フィルム輸入実績
- 11月の汎用エンプラ生産・出荷
- 化学製品値上げ
- * トクヤマ、IPAとPO値上げ、液塩5円、次亜6円
- * 日本合成化学工業、酢酸誘導品など
- * カネカ、21日から塩ビ全品種
- * クラレ、ポバール樹脂25円
- * 大日本インキ化学工業、可塑剤を18-27円
- * ダウ・ケミカル日本、エチレン系Gエーテル
- * 独ランクセス、HDOとTMP
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- ナイロン6原料CPL世界需要、08年も2%成長の見通し
- 日本化薬、ROE10%超え確保へ 売上構成比医療と機能化学を35%に
- * SSD授業、2013年に500億円目指す スクイブなど期待
- 宇部興産、床下調整材を全国展開 初年度4000トン見込む
- 千代田化工建設、コンサルタント業務でシェルと強力へ
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- 鹿島のジャパンエナジーなど3社、石化新設備が本格稼動
- トクヤマ、韓国に販社設立
- 大日本プラスチックス、シーダムの全株をクラボウに譲渡
- H20年石油化学製品需要見通し
- 2007年11月石化品輸出実績
- 2007年11月石化品輸入実績
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