- 旭化成ケミカルズ・・・ナイロン66繊維、エアバッグ向け１万トンに 10年度売上高250億円
- 新日本石油・・・「ワリフ」の生産拡大 日米で年産４億平方ｍへ
- 三菱樹脂・・・ＰＥＴフィルム、滋賀に光学用新設備 年産１万五千トン
- 三菱ケミカルＨＤ・・・新中計、10年度営業益1900億円 投融資は１兆2650億円
- 出光興産・・・６月積みＰＸ190ドル高
- 三菱化学・・・鹿島の６号炉再開
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| 新社長インタビュー |
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ウィンテックポリマー
関田隆一氏 |
- 構造改善「道半ば」
- ＰＢＴ、革新技術で付加価値追求
- コンパウンドで差別化 ニート増設は検討課題
- 変化に対応して迅速に意思決定
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| ＜特集＞ 飛躍再生する化学の故郷 九州 |
| ＜特集＞ 飛躍再生する化学の故郷 九州 |
チッソ
/ 水俣製造所 |
液晶など、ファイン化学の中核
"新生チッソ”復活の象徴 |
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電気化学工業
/ 大牟田工場 |
ニッチ領域へ、さらに進化
100周年控え再整備検討 無機化学と電材の拠点 |
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三井化学
/ 大牟田工場 |
収益力向上へ体質強化
設備更新や技術開発 常に変革に挑戦 |
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| ＜特集＞ "協力と協調”さらに深化する大分コンビナート |
- 収益支えるキャッシュカウ 各設備、場内消化で高稼働維持
- 原料多様化、一段と進展 分解炉のリプレース、環境面でも大貢献
- 新日鉄化学大分製造所・・・ＳＭ、市況に対応し柔軟操業 新事業創出 カギは連携と信頼
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| ＜特集＞ 機構部品の定番素材 活躍の場を広げるＰＯＭ |
- 日系メーカー、高機能品へ転換進む
- 中国市場、ローカル企業が台頭
- 日本と日系ＰＯＭメーカーの生産体制
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| 旭化成ケミカルズ / テナック |
・ 国内外で高機能化推進
・ 環境対応、低ＶＯＣ品が急成長 |
| 三菱エンジニアリングプラスチックス / ユピタール |
・ 高付加価値品、世界展開さらに加速
・ 海外ネットワーク強化 東欧新拠点など検討 |
| デュポン / デルリン |
・ ホモポリマー、特徴最大限生かす
・ 高強度分野で独自領域確立 |
| ポリプラスチックス / ジュラコン |
・ グローバルに顧客支援
・ 次期増設、2011年頃に６万トン規模 |
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- 三菱樹脂・・2010年度、新体制で営業益500億円 設備投資は1000億円
- 日東電工・・・2010年度営業益1000億円へ ３年で2300億円を投資
- エポキシ樹脂工業会・・・１−３月出荷、積層板不振で３％減
- 化学品値上げ
- ・・・旭化成ケミカルズ、青化ソーダ30円、アセトニトリル
- ・・・電気化学工業、アセチンブラック、酢ビとＰＶＡ
- ・・・ウィンテックポリマー、ＰＢＴと強化ＰＥＴ
- ・・・ポリプラスチックス、ＰＯＭ、ＬＣＰ全品目
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- ３月期連結決算
- チッソ、トクヤマ、ＤＩＣ、ダイセル、東セロ、日本化成、日本バイリーン、セーレン、ＴＥＣ、千代田化工
- 三菱化学・・・イオン交換樹脂、収益拡大へ海外展開強化 食品、医薬など照準
- 三井化学・・・ＥＰＴ新設備が本格稼動 世界最大の７万5000トン コーティング材料、海外事業を拡充 米社買収など推進
- ソルーシア・・・自動車中間膜で攻勢 日本市場に狙い
- プラスチック工業連盟・・・新会長に住友化学の米倉弘昌社長
- ＪＳＲ・・・ＪＭエナジーを完全子会社に
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- 経営トップ会見
- * 三井化学・・・原料高騰に対応強化 08年度投融資は1600億円
- * ＤＩＣ・・・新製品導入を迅速化、ＴＦＴ液晶３倍増へ
- * 電気化学工業・・・海外拠点、新設拡充へ、強い事業に増強投資
- * 東レ・・・ＣＦ、情通材は収益源、営業益1500億円は遅れも
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