- 電気化学工業・・・樹脂加工品を海外へ
- 食品包材・雨どい、アジアで本格販売
- 電絶テープは中国で生産化
- ポリプラスチックス・・・PBT、加水分解性を大幅改良 高融点PAの代替も
- 大倉工業・・・PBTフィルム、太陽電池材に参入 バックシート向け
|
|
|
|
海外市場開拓へ虎視眈々 |
旭有機材工業専務
岸本泰志氏 |
|
|
石油化学新聞社は今年創立55周年 |
- JSR・・・エマルジョン、電池バインダー用拡大 正極向け開発にも力
- 日立化成工業・・・電圧調光フィルムを茨城で量産開始
- 日本ポリプロピレンフィルム工業連合会・・・井上フタムラ取締役が新会長
- 6月の石化製品生産実績
|
特集 |
|
<需要回復基調に入ったアルコール・ケトン業界> |
- <アセトン>09年度アジア市場が復調 中国 PC、MMA向け増加
- <MIBK>メーカー各社、老朽化対策の検討加速 中国向け中心に輸出好調
- <オクタール/ブタノール>稼働率8割まで戻す 中国の新増設計画など懸念
- <IPA>08年生産は19%減に アセトン法、原料ネックで低稼働
- <MEK>09年度生産、24万トンレベルを想定 国内値上げは早期決着
|
<変化に対応し持続的な成長目指す 三菱ケミカルHD 小林喜光社長に聞く> |
- 石油化学、5事業を中心に拡大
- 海外戦略などを明確化
- 将来への布石、
- 今から 原油の高騰・枯渇などに備え
- おこし、ためて、つかう
- 太陽電池・LiB・LEDで
- トン・グラム・マイクログラム
- 各オーダーを3分の1ずつ
|
|
|
石油化学新聞社 創立55周年 |
- ユニチカ・・・ONY、グローバル展開を加速 増設やM&A検討
- ポリプラスチックス・・・POM、セルロース強化品開発 摺動性保ち軽量化
- 新日鉄化学・・・PIシートをJAXAが採用 宇宙の暴露実験試料に
- 川崎化成工業・・・ウレタン原料早期フル販売へ
|
|
- DIC・・・溶剤可溶性イミド、3年内に売上高5億円へ フィルムでの展開も
- 昭和電工・・・FC向け分離装置、コスト大幅に削減 出力密度は3割増
- 石油化学工業協会・・・6月の汎用4樹脂の出荷実績
- 日本スチレン工業会・・・SM1〜6月輸出
- 可塑剤工業会・・・汎用可塑剤需給実績
- 日本ABS樹脂工業会・・・ABS樹脂の用途別出荷推移
|
|
- 電気化学工業・・・ABSなど値上げ
- 住友化学・・・酢ビ系エマルジョン値上げ
- ADEKA・・・ポリエス系など可塑剤を値上げ
|
SEKIYU-KAGAKU-SHINBUN-SHA All rights reserved.Copyright©2000-2009 |