- グローバル競争に中東から新たな波 −石化2010年問題と日本科学産業の成長戦略ー
- * 08〜13年 エチレン1426万トン新増設 誘導品・・・多様化、高付加価値化へ
- * ラービグが本格稼動、早くもフェーズUでFS
- * 2010年問題・・・現状では影響軽微*日本の石化、急がれる競争力向上
- * サウジアラビアの石化品増設計画(表)
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- <混迷の時代を勝ち抜く、わが社の経営戦略>
- ▽2面=東ソー、三井化学
- ▽3面=PSジャパン、電気化学工業
- ▽4面=カネカ、横河電機
- ▽5面=東亞合成、日本合成化学工業
- ▽6面=宇部興産、ダイセル・エボニック
- ▽7面=日本化薬、東レ
- ▽8面=旭硝子、UMG ABS
- ▽9面=クレハ、帝人デュポンフィルム
- ▽10面=住友化学、クラレ
- ▽11面=出光興産、三菱レイヨン
- ▽12面=トクヤマ、新日鐵化学
- ▽13面=日本触媒、ジャパンエナジー
- ▽14面=JSR、帝人化成
- ▽15面=ダイセル化学工業、ジャパンエポキシレジン
- ▽16面=三菱化学、大洋塩ビ
- ▽17面=昭和電工、チッソ
- ▽18面=DIC、日本エイアンドエル
- ▽19面=三菱エンジニアリングプラスチックス、東セロ
- ▽20面=旭化成ケミカルズ、東洋エンジニアリング
- ▽21面=積水化学工業、大倉工業
- ▽22面=新日本石油、積水化成品工業
- ▽23面=プライムポリマー、新第一塩ビ
- ▽24面=丸善石油化学、JSP
- ▽25面=日本ゼオン、川崎化成工業
- ▽26面=ポリプラスチックス、東洋紡
- ▽27面=ユニチカ、旭有機材工業
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