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先週までの紙面
 平成25(2013)年4月29日付けの紙面  日刊通信の紹介
 第4840号(毎週月曜日発行、火曜日更新)  業界50年の歩み
 発行所 株式会社石油化学新聞社 東京都千代田区岩本町2-4-10
<お知らせ> 連休のため5月6日付は休刊し、次号は5月13日付となります。
  •  旭化成ケミカルズ・・・石化の3新製法事業化へ 
    * 今年度、計画の方向性を明確化 商業設備2015〜2017年稼動目指す
  •  業績改善へ期待膨らむ総合化学 
    * 本格回復、石化好転が不可欠 
    * 少なくない円安効果 蚊帳の外の株化も上昇
  •  宇部興産・・・ナイロン樹脂 世界展開、特殊化を加速 新規ポリマー開発も
  •  積水化成品工業・・・成長路線に再挑戦 新中計、事業モデルと収益構造変革
  •  三菱エンジニアリングプラスチックス・・・タイ増設で世界展開 2014年にフル稼働へ
  •  シンテック・・・信越化学工業・金川会長「増設の可能性高まる」中南米など需要好調で
  •  東レ・・・部分バイオPBT、商業量産化にメド 中規模設備で重合成功
事 業 基 盤 の 強 化 に 拍 車 か け る M M A 各 社
 旭化成ケミカルズ モノマー、技術競争力で勝負
特集品軸にポリマーを強化 
 住友化学 成形材料、欧米市場にも拡販
新製法生かしニーズ対応強化 
 三菱レイヨン 世界一の座、より強固に
中東と北米で大型設備計画
 クラレ 独自素材・加工品に力
差別化進め安定収益体質に
  •  住友ベークライト・・・半導体封止材、新プロセス構築へ 光導波路は来期販売
  •  プラスチック循環利用協会・・・容器包装廃プラ、石化原料化の前処理合理化技術を開発
  •  帝人・・・複合材料開発センターを松山事業所に移転
  •  JSP・・・九州でEPP工場着工 2014年4月メドに稼動
  •  財務省貿易統計・・・2013年3月石化品輸出実績、2013年3月石化品輸入実績
  •  封止用エポキシ世界需要・・・年2万トンに拡大 次世代品は5000トン
  •  1〜3月国産ナフサ・・・14%高の6万3800円
  •  3月期連結決算
  •  化学製品値上げ
    *デンカポリマー・・・各種フィルム
    *東亞合成・・・カセイソーダなど
    *三菱樹脂・・・フィルム積層鋼板、熱収縮フィルム
    *三菱化学・・・カー黒20〜40円
  •  東レ・・・研究開発拠点を海外で拡充 上海に今秋新棟 欧州開設も計画
  •  日本化薬・・・エポキシ樹脂製法、脱ハロゲン化へ 技術改良、廃液削減も
  •  クラレ・伊藤文大社長・・・中計戦略「予定通り」成長路線回帰を強調
  •  ユニチカ・・・ナイロンフィルム」、高耐熱品を開発 FPC用など開拓
  •  東洋紡・・・縦収縮PETフィルム新グレード開発 書籍包装に印刷自在
  •  JNC・・UV硬化インク採用拡大へ拍車 導光板用レンズ材料
  •  テイジン・アラミド・アジア・・・上海の技術拠点稼動 アラミド繊維を拡大へ
  •  旭化成ケミカルズ・・・タイPTTにMMA樹脂技術供与
  •  日本化薬・・・機能化学品研究所の組織を再編 樹脂・色素 組織を一体化
  •  テクノポリマー・・・ベルギーに販社 欧州で高機能ABS拡販
  •  三菱化学・・・米社から樹脂コンパウンド事業買収
  •  PAN系メーカー3社・・・炭素繊維リサイクル技術確立へ組合設立(東邦テナック、三菱レイヨン、東レ) 
  •  JSR・小柴満信社長・・・2020年へ5事業強化 売上高7000億円目指す 
                     S-SBR、世界トップ目指す
  •  塩ビ工業・環境協会など・・・塩ビコンテスト デザ インと製品募集
  •  信越ポリマー・・・新社長に小野義昭氏
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