|
購読のお申込み |
先週までの紙面 |
平成25(2013)年7月8日付けの紙面 |
日刊通信の紹介 |
第4849号(毎週月曜日発行、火曜日更新) |
業界50年の歩み |
発行所 株式会社石油化学新聞社 東京都千代田区岩本町2−4−10 アイセ岩本町ビル5階 |
|
- 住友化学・・・機能性ポリマー、海外市場開拓に力 2015年度に売上高海外比率20%へ 欧米の情報収集も本格化
- 石油化学工業協会・小林喜光会長・・・「若者の興味喚起」、協会名変更を示唆
|
新社長インタビュー |
|
|
日本ポリエチレン
府川洋一氏 |
* 勝ち残り策を明確に
* 斉藤氏可能な収益構造へ
* あるべき姿をつくる 2013年度はまず黒字化 |
|
|
- 東洋紡・・・非晶性PLA、接着剤向け拡販強化 早期に数千トン規模へ
- 旭硝子・・・化学品事業のグローバル展開加速、ロシアとブラジルに営業拠点 インドネシアでは電解・塩ビ増設へ
- ダイセル・エボニック・・・バイオPA、樹脂の第3の柱に 用途開拓を加速
- DIC・・・フタロシアニン顔料、インドネシアで生産能力を増強
|
|
- 安定収益と持続的成長目指す丸善石油化学 藤井シュン社長に聞く
- * キーワードは「そだてる」
- * 新中期計画始動“安全”“省エネ”にも力
- * クラッカー2基体制堅持、連携で基礎化学品強化「内需500万トンに縮小」は疑問
- * MEK、東南アジア向けに注力 C4、C5で新規誘導品を 留分徹底活用で強く
|
|
- トクヤマ・・・デボルト増強を検討 来年定修時に1万トン
- 発泡スチロール協会・・・2012年EPSリサイクル率、過去最高の87.4%
- 中国・福建省・・・CPL新設計画3件具体化 生産能力、3年内に80万トン
- 三井化学・・・フェノール国内価格 用役費の変動反映 C重油1000円で0.5円
|
|
- フェノールフォームに注目
- * 旭化成建材・・・工場用など拡販
- * 積水化学工業・・・非住宅向け5割へ
- 石油化学工業協会・・・共通の自覚など成果 保安トップ懇談会報告書
- 玉井化成・・・医薬輸送向け蓄熱材 定温維持時間2倍に「パッサーモF20」
|
|
- ベンゼン7月ACP・・・90ドル安の1215ドル
- 三井化学・・・アンモニア8〜9円、尿素8〜10円で決着
- 日本ソーダ工業会・・・カセイ5月出荷 2ヵ月ぶり前年割れ
- ADEKA・・・塩ビ用安定剤値上げ
- クレハエクステック・・・食品用多層フィルム8月1日から8%値上げ
|
|
- 日本化学繊維協会・・・新会長に日覺昭廣氏(東レ社長)
- エンジニアリング協会・高橋誠新理事長・・・「情報発信など注力」
- ダウ化工・・・新社長に杉山隆博氏
|
|
- 宇部興産・・・AMC分散液、2015年度にも量産化 年内にパイロット設備
- ダイセル・エボニック・・・バイオPA、高剛性タイプ開発 モバイルを薄肉化
- ブラスケン・・・バイオLDPE、アジアにも拡販 今秋から量産化
- 帝人・・・PLAやポリエス向け 耐加水分解剤を外販
|
|
- 衛材用PP不織布、需給緩和対応へ独自戦略*三井化学・・・高機能領域に力*旭化成せんい・・・生産を効率化
- 東洋紡・・・PA11系PPA、韓・台・中向け強化 技術・営業員を派遣
- JSR・・・ポリオレ・PLAアロイ、ブロー容器向け拡大 トイレタリーや化粧品 バイオPEも複合化
- ビクトレックス・・・CF強化強化 PEEk エアバスの認定取得
- 東レ・・・米セマテックに参画 半導体材料の開発推進
|
SEKIYU-KAGAKU-SHINBUN-SHA All rights reserved.Copyright©2000-2013 |