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先週までの紙面 |
平成25(2013)年10月14日付けの紙面 |
日刊通信の紹介 |
第4863号(毎週月曜日発行、火曜日更新) |
業界50年の歩み |
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発行所 株式会社石油化学新聞社 東京都千代田区岩本町2−4−10 アイセ岩本町ビル5階 |
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- プライムポリマー・・・メタロセンHDPE、形状追随性生かし燃料タンク向け攻勢 クロム触媒系の牙城切り崩し
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- 住友化学・・・PES、新系列も視野に増強へ 航空機や膜向けが拡大
- 東亞合成・・・有望テーマ事業化へ全社横断組織を発足 アクリルの川下強化
- 三井化学・・・TPXフィルム、CFRP用に採用へ フッ素樹脂系を代替
- エチレンアジア市況・・・スポットが高騰 1300ドル超 ナフサとの差も拡大
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新社長インタビュー |
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ダウ化工
杉山隆博氏 |
*存在感さらに高める
*市場の伸び上回る成長へ
*ユーザーとの関係強化 喜ばれる製品・工法を |
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新話題とその人 |
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新体制で世界戦略を加速する |
SDPグローバル
社長
武田栄明氏 |
- SAP新増設待ったなし
- 中国先行の公算大、第3拠点も
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<特集> |
競争激化のなか機能で生き残り目指すPCメーカー |
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概 況 |
技術力で差別化用途へ
世界展開、新興国含めさらに加速 |
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出光興産
「タフロン」 |
台湾拠点、一般用の拡大を追及
千葉、3品目軸に特殊化 |
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住化スタイロンポリカーボネート
「SDポリカ」「カリバー」 |
特殊コンパウンド 電子電気、光学用に力
海外展開、親会社との連携強化 |
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三菱エンジニアリングプラスチックス
「ユーピロン」「ノバレックス」「ザンター」 |
国内外で高率稼動、グローバル展開加速
品質生かし競争力を発揮 |
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帝 人
「パンライト」 |
世界で販売体制拡充
ASEAN、コンパウンドに重点 |
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バイエルマテリアルサイエンス
「マクロロン」 |
グローバル事業体制強化、独・中では能増実施
日本市場、自動車や建材用向けに期待 |
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- 各種プラスチック製品の市況・・・プラ加工品の市況が低迷 原料高も価格転嫁進まず
- 中国CPL・・・CPL新設備、2014年に5基稼動 年産能力60万トン追加
- ポリプラスチックス・・・LCP、SMTコネクター用 3品種揃え拡大加速
- プラスチック循環利用協会・・・廃プラ有効利用の環境負荷低減効果を確認
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- ランクセス・・・加工性向上させたNd−BR新製品
- PEEKフィルム・・・モバイル向け拡大
- 横河電機・・・ヨコガワ・エレクトリック・インターナショナルがサウジで給水ライン設備用監視システムを受注
- 石油化学工業協会・・・保安推進会議、功労賞15人を表彰
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- 酢ビ・ポバール工業会・・・8月の酢ビ・ポバール需給実績
- 経済産業省化学課・・・8月エチレン換算輸出入、9月エチレン生産
- 財務省貿易統計・・・PETくず輸出 中国向け伸び鈍化
- 日本プラスチック工業連盟・・・8月プラスチック原材料、輸出額が2割増
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- 化学製品の値上げ
- *日本合成化学工業・・・アセチル系化成品
- *ユニチカ・・・ビニロン製品
- *トクヤマ・・・IPAとPO
- *クレハ・・・カセイソーダ
- *DIC・・・可塑剤13〜56円
- *電気化学工業・・・酢ビを10円など
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- 三菱レイヨン・・・メタクリル酸生産、タイ・米で来春開始 第4、第5の拠点
- ユニチカ・・・エンプラ複合材、3年内にタイで生産 PARなど3品目
- 上野製薬・・・LCP、アロイ化で用途拡大 電子部品外2割に
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- 東レ・・・韓国にPPS生産拠点 原料一貫、2016年春稼動
- 宇部興産・・・UV硬化型PUD コート材向け新グレードを開発
- ダウ・ケミカル・・・米国でEPDM大型設備を着工 2016年稼動
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