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先週までの紙面 |
平成26(2014)年5月12日付けの紙面 |
日刊通信の紹介 |
第4890号(毎週月曜日発行、火曜日更新) |
業界50年の歩み |
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発行所 株式会社石油化学新聞社 東京都千代田区岩本町2-4-10 アイセ岩本町ビル5階 |
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- JX日鉱日石エネルギー・・・北米でプロピレン事業化検討2019~2020年稼働メドに合弁50万トン 安価な天然ガスを原料に 保障ないバラ色の未来、安定収益スキームどう構築するか
- 旭化成ケミカルズ・・・PMMA、高付加価値化を推進 バイモーダル品など注力
- 日本化薬・・・エポキシ樹脂製造廃液削減へ技術改良
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- DIC・・・エポキシ樹脂、新規分野開拓に本腰 CFRPや接着用拡大
- クラレ・・・今期中に増強決定 EVOHとPVAフィルム
- デュポン日本法人・・・「高齢化社会」に対応 日本中心に開発を強化 第4の芽がトレンドへ
- 東洋紡・・・新中計、営業利益300億円へ 2017年度、海外・ライフ事業拡大へ
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<特集> 機構部品の軽量化を実現するPOM |
<特集> 機構部品の軽量化を実現するPOM |
概 況 |
世界需要、2014年は100万トン突破へ
増設相次ぐ 需給ギャップは拡大
日本と日系POMメーカーの生産体制 |
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ポリプラスチックス
「ジュラコン」 |
新系列稼働 グローバル戦略を加速
中国のミドルレンジを拡大 |
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三菱エンジニアリングプラスチックス
「ユピタール」 |
タイを増設 世界市場開拓を強化
世界3拠点、2016年にはフル稼働 |
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旭化成ケミカルズ
「テナック」 |
日・中で高機能品拡販
中国合弁を子会社化 低VOC品も年内投入 |
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- 2014年3月期連結決算
- 財務省貿易統計・・・2014年3月石化品輸出実績、2014年3月石化品輸入実績
- ベンゼン5月ACP・・・3ドル高の1268ドル
- 宇部興産・・・5月CPL 120ドル高の2350ドル提示
- 経済産業省化学課・・・エチレン換算輸出入 1~3月輸出0.3%減
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- 三菱レイヨン・・・MMA、C4法で新触媒開発バイオ法、基盤を拡充
- 三菱ガス化学・・・熱可塑性PI樹脂、成形性と耐熱兼備 電子・車部品に
- トクヤマ・・・電解VCM、マレーシア新設へ前進 2次FSに着手
- 日本ゼオン・・・合成ゴム最適化推進 情報・エナジー・医療に力 3ヵ年中計始動
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- セーレン・・・2016年度経常益90億円に 中計目標を修正 カーシート海外清算、49%増目指す
- 中国・・・ベンゼン輸入拡大 誘導品向け供給が不足
- ADEKA・・・エポキシ、車の接着用途拡大 アルミなどに対応
- 電気化学工業・・・水蒸気バリア性向上 PS系シート新製品
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- 出光興産・・・アダマンタン誘導体 大阪有機に事業譲渡
- カネカ・・・自動培養装置開発へ 京大iPS研と連携
- 東レ・・・4~6月、ABSを2割減産 PETフィルムも
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