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先週までの紙面 |
平成26(2014)年6月16日付けの紙面 |
日刊通信の紹介 |
第4895号(毎週月曜日発行、火曜日更新) |
業界50年の歩み |
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発行所 株式会社石油化学新聞社 東京都千代田区岩本町2-4-10 アイセ岩本町ビル5階 |
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- アジアエチレン需給・・・今後2年タイト基調か
- 新増設少なく、需要は着実に増加 市況は昨年末から高値で推移
- 今が備えのチャンス・・・米シェールガス、中国石炭化学 対応策万全に
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- ダイセル・・・新事業拡大へ組織改革 研究開発、生産技術 シーズ探索にも力
- ・・・中国研究開発体制を拡充
- 旭硝子・・・中国の成都市にフッ素営業拠点
- 三菱化学・・・バイオプラPBS、タイ合弁で新設備 2万トン 来夏稼働
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石化事業の価値向上に取り組む |
三井化学 執行役員
石化事業本部長
真野純一氏 |
- ニッチ領域で居場所探す
- PP複合材とメタロセン拡大
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イノベーション・人材・連携を ICCA東京理事会 |
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基調講演
理化学研究所理事長 野依良治氏 |
開発への知恵と覚悟を |
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RC世界憲章を改訂 エネ政策と気候変動で意見書 |
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パネルディスカッション |
長期研究・投資が重要 ボック氏
企業、政府、社会連携を リバウス氏
材料とICTで2.5次産業 小林氏 |
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日化協特別セミナー 「持続的発展とその課題」
安全・安心そして貢献 ICCA主要4議長が講演 |
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見えてきた課題と取り組み ICCA理事会総括 |
日本化学工業協会専務理事
西出徹雄氏に聞く |
RC世界憲章、社会からの理解向上へ
世界トップの生の声に感銘
自ら動くことで信頼を 鮮明な問題意識持って実践
自主的活動、日本がアジアを牽引
人材育成、連携さらに広く深く |
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- ユニチカ・・・ナイロンフィルム、高バリヤ品拡販 中国工場で生産へ
- 旭化成せんい・・・S&Bで競争力強化 産業用不織布、生産性高め輸出拡大
- 昭和電工・・・新法酢酸エチルプラント設備稼働 大分で年10万トン 高品質・高効率生産
- 積水化学工業・・・環境貢献製品、売上高比率過半に 3ヵ年環境中計
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- ダイセル・・・メディケア領域進展 化粧品や医療向け サプリメント用も
- 日本化薬・・・新骨格エポキシ 応用分野を拡大 耐熱・透明品など
- 三菱ケミカルHD・・・高収益体質へ転換促進 テレフタル酸事業底上げ
- 東レ・・・易成形・耐傷性両立、自己修復コートフィルム 車内装など加飾用に
- 旭硝子・・・東南アジアでPVC拡大 ベトナムで技術改良
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- ADEKA・・・基礎化学品 損益改善急ぐ 過酢酸など拡販
- 旭有機材工業・・・インドのRCS事業 年内に本格工場稼働
- サンプラック工業・・・紙おむつ向け高機能品 「パーミラン」
- 丸善石油化学・・・半導体向け材料 事業体制を強化
- 日本ソーダ工業会・・・新会長に橋本太氏東亞合成社長
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