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先週までの紙面 |
平成26(2014)年11月3日付けの紙面 |
日刊通信の紹介 |
第4915号(毎週月曜日発行、火曜日更新) |
業界50年の歩み |
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発行所 株式会社石油化学新聞社 東京都千代田区岩本町2-4-10 アイセ岩本町ビル5階 |
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- 東洋紡・・・折れるポリエスフィルムを開発 濡れても破れない特徴訴求 折り紙・ブックカバー・手提げ袋
- 燃料電池車に商機・・・高機能素材で高圧水素タンク部材などに狙い
- 国産ナフサ・・・7~9月7万900円に 10~12月下落か
- ユニチカ・・・PI、フィルム化で拡販 2015年度売上高10億円へ
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- 積水化成品工業・・・新規エラストマー発泡体 柔軟性生かし用途開拓
- セーレン・・・自動車内装材、メキシコに新工場 2015年11月量産開始
- 三菱化学・・・ブタジエン新製法ライセンスを推進
- 信越化学工業・金川千尋会長・・・米シンテックは堅調 高利益水準を維持
- 旭硝子・・・島村琢哉常務執行役員が新社長に
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<特集> 安定供給回復し成長目指す アクリル酸・同エステル |
<特集> アクリル酸・アクリル酸エステル |
概況 |
国内生産、8月までに前年超え
内需、塗料や粘接着向け堅調 |
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東亞合成 |
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アクリル酸、大分で8万トンが稼働
川下強化、生産技術・製品開発に力 |
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出光興産 |
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安定供給堅持 原料競争力を強みに
製油所の高付加価値化を |
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三菱化学 |
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国内競争力強化に反応 新型反応器試運転へ
海外、技術供与など積極化 |
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日本触媒 |
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生産・販売とも寒山回復
アジアを視野に次期増設 |
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<特集> 世界市場の拡大取り組み 国内SAPメーカー |
<特集> 国内高吸水性樹脂(SAP)メーカー |
概況 |
世界需要230万トン規模に
2014年、内需も過去最高更新へ
吸水性樹脂出荷量実績 |
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日本触媒 |
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姫路増設、最新技術で5万トン
世界トップの61万トン体制に |
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SDPグローバル |
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次期増設、ASEAN軸に検討
2020年、60万トン |
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住友精化 |
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2016年5月、韓国に5万9000トン新設
世界4拠点38万6000トン確立 |
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- 宇部エクシモ・・・PP多層中空板、車両含め用途拡大 PA、PCも投入
- 三井化学・・・ウレタン配合拠点増強 インドネシア検討
- クラレ・・・ビニロン繊維 新製法の開発加速 岡山にパイロット設備
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- 三洋化成工業・・・新PPGを増産
- 東邦テナックス・・・熱硬化性CFRP生産を高効率化
- 宇部興産・・・メキシコに現地法人 2015年1月開業
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- 財務省貿易統計・・・2014年9月石化品輸出実績、2014年9月石化品輸入実績
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- 2015年3月期中間連結決算
- *JSR・・・多角化64%増益
- *積水化学工業・・・過去最高益を更新
- *信越化学工業・・・米塩ビ子会社堅調
- *東ソー・・・機能商品が貢献
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